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March 2012


Hostaria Del Piccolo – ホステリア・デル・ピッコロ

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Hostaria Del Piccolo – ホステリア・デル・ピッコロ


午後2時を過ぎてパスタが食べたくなり、通しで営業してる店を探すと、ここオスタリア・デル・ピッコロを発見。サンタモニカの6thとBroadwayの角にある新築アパートの1階にあるこのお店。気取った感じかと思えば、出迎えてくれたウェイトレスのくったくのない笑顔に安心。彼女が、奥のパティオなら犬連れでもOKというのでパティオに座ると、まだ新しい木のテーブルと店の周りを囲む緑がなんだかとっても心地いい。

午後2時過ぎということもあってガラガラな店内で、店長らしきイケメンがPowerBookを開いて、店員さんを交えてランチミーティングのご様子。ときおりコックやウェイターがフロアですれ違う際に交わすやりとりもアットホームでいい感じ。イケメン店長が業者さんが持ち込むワインをチェックする眼差しが真剣、かと思えば、ぼくらが連れてきた犬のために水を用意してくれたりと優しい店長。こういう時間帯にお店に入ると、ランチの忙しい時間帯には見れない気が抜けた雰囲気を味わえていい。

何よりイタリア語ぺらぺら風なウェイトレスのレイラが可愛くて気さくでフレンドリー。好みを聞きながら美味しいワインやビールを勧めてくれたり、何度もぼくらのいるテーブルに来ては話しかけてくれる。気を許したのか、途中で、まかないを口の中でもぐもぐしてあやまりながら皿を引き上げに来たときはやたら可愛かった。これも日本ではありえない光景かもしれないけど、こういうノリがL.A.のいいところ。帰り際には、教えてあげた日本語で何度も「マタネ!」って笑顔で手を振ってくれた。

店の雰囲気もいいけど、それ以上に料理もお酒も美味しくて大満足でした。

Hostaria Del Piccolo
606 Broadway
Santa Monica, CA 90401
P: 310-393-6633…

全米そわそわ 宝くじの1等が529億円に

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全米そわそわ 宝くじの1等が529億円に


宝クジのスケールも半端ないアメリカ。
年末ジャンボの1億円、2億円でワイワイやってる日本とは訳が違います。

アメリカでは全米で行われるMEGA MILLIONSが毎週2回、カリフォルニア州で行われるSUPER LOTTOも週2回。毎回$50ミリオンをくだらないような天井知らずの超破格な高額当選者が次から次へと出てくるわけです。ホームレスが一夜にしてミリオネアになったなんていう話も珍しくない。さすがはアメリカンドリーム。一等が$100ミリオン越えなんて日常茶飯事だから、当選者以外は誰も騒いだりしないのですが、金額がここまで膨れ上がるとさすがに全米が浮き足立ちます。

今回のメガミリオン、数週間当選者が出ないまま当選額が膨れ上がり、なんと$640ミリオン!本日レートで日本円に換算して、$1ドル=82.71円だから….

なんと529億3千4百4十万円!!!!!!

しかも、前回1等が出ていないにもかかわらず、2等の40人に2500万円ずつ当たるという圧倒的なスケールのデカさ。普段はまったくロトを買わない人たちも、今回ばかりは飛びつきます。メガミリオンは普段でも当たる確立は何十億分の一ですが、今回は何千億分の一?しかも、しっかりタックスは取られますので実際に手元に入るのは半額近く。なんて、そんな心配は当たってからすればいいですが…。

ロトって買ってから番号の発表までのドキドキ、ワクワクがたまらないですね。ミリオネどころか、ビリオネアどころか、トリリオネア…500億円当たったら100億でビバリーヒルズに豪邸建てて、トイレに入ったら毎回100ドル札でお尻を拭く…。

夢は膨らむばかりです。

MEGA MILLIONS

Googleのエイプリルフール2012年版

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Googleのエイプリルフール2012年版











© Copyright photo courtesy of
Google

アメリカでは毎年4月1日になると、各企業がこぞってエイプリルフールネタで世間を楽しませてくれるのですが、その中でもGoogleのものは毎年遊び心とイタズラ心満載で思わずにやけてしまう。今年は「グーグルマップが新たに8ビットクエストマップにバージョンアップする」というもの。「あなたのご利用するシステムが、8ビットの条件を満たしているかどうかをご確認下さい」というジョークとともに、いつも使っているグーグルマップの左下に「TRY IT NOW」のリンクがあらわれる。これをクリックすると、グーグルマップが全て「ドラゴンクエスト」バージョンになるんです。しかも、ピラミッドを検索しても、東京スカイツリーを検索しても、すべてがあの懐かしの8ビット時代の「ドラクエ」仕様になっている手の込みよう。さらにビックリするのが、実はこれ、ただの新商品のデモに過ぎなかったんです。この新商品というのが、グーグルが任天堂と開発して近日発売する「グーグルマップス」というファミコン用のドラクエソフト。この宣伝用のビデオも最高です。

東日本大震災 義援金受付 2012年9月30日まで延期

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東日本大震災 義援金受付 2012年9月30日まで延期



© Copyright photo courtesy of
International Federation of Red Cross and Red Crescent Societies

日本赤十字社による東日本大震災の被災者への義援金受付は、2012年9月30日まで延期となりました。

– 東日本大震災 日本赤十字社の活動
– 義援金は全額被災された方々へ
– 義援金受付・送金配分状況
– 義援金が被災された方々へ届くまで
– 義援金・救援金募集

海外 ( ロサンゼルス )からの義援金は、クレジットカードでの申し込みになります。アメリカのクレジットカードで問題ないですが、申し込みフォームには日本の住所と電話番号を入力する必要があります。

また、日本赤十字社ウェブサイトの英語版ページがリニューアルし、東日本大震災に特化した特設ページが開設されています。こちらからの義援金受付はキャッシュのみになっていますが、活動内容などの説明がありますので、イングリッシュスピーカーのご友人・知人の方にはオススメできます。

また、グーグルのChrisis Responseページ「Resources

ユア・ビューティフル・アイズ

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ユア・ビューティフル・アイズ





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Suren Manvelyan

アルメニア共和国の首都エレバンで生まれのスレン・マンヴェリアン( Suren Manvelyan )は、2001年に量子カオスの分野でエレバン州立大学の博士号を取得すると、翌年、量子カオス分野での調査において、同共和国大統領アワードを獲得。1997年から2011年まで国立科学アカデミーの物理調査施設の科学研究員を経験。10年に渡って物理、数学、地理学、天文学などの分野で教鞭を取った経験もある。また、ギター、チェロ、ピアノ、フルートなどの演奏もするという多才な彼の趣味は、16歳からはじめた写真。2006年にはプロのカメラマンにもなり、マクロ、人物、風景写真などをはじめあらゆるジャンルの写真撮影をしてきた。そして、彼をプロカメラマンとして一躍有名にしたのが、この人間の瞳のクローズアップ写真シリーズ「ユア・ビューティフル・アイズ」。一瞬、ドキッとさせられる感じもあるけれど、見慣れてくると、その瞳の接写写真はまるで宇宙の不思議を見ているようでとても神秘的。

surenmanvelyan.com

いま最も注目の外国語勉強用ウェブサイト DUOLINGO

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いま最も注目の外国語勉強用ウェブサイト DUOLINGO

今、世界が最も注目する外国語勉強用のウェブサイトでありながら、クラウドソース上のテキスト翻訳プラットフォームの役目も果たしているのが、「DUOLINGO」。ユーザーが新しい言語を覚えていくに従って、同時に世界中のウェブサイトや他のドキュメントの翻訳の手伝いをもしているというもの。現在は、英語を話す人向けに、スペイン語とドイツ語の勉強サービスを提供。近々フランス語、イタリア語、中国語も追加される予定。2011年の11月30日にサイトが開設されて以来、登録希望者リストはなんと100,000人を超えてるといます。また2012年1月19日現在、DUOLINGOによって翻訳されたセンテンス数は45,000にのぼるそうです。

このプロジェクトは、ルイス・ヴオン・アン(Luis Von Ahn)教授と彼の大学院生であるセベリン・ハッカー(Severin Hacker)らによってはじめられましたが、この教授さんは、みなさんがよく知っているあのウェブサービスのサインアップ時などに出てくる読みづらくて煩わしいセキュリティ用の2語を入力させるサービス「CAPTCHAs」(キャプチャス)の開発者ななんです。実はみんなが煩わしいと思っているあのCAPTCHAs自体が、DUOLONGOのコンセプトのもとになっているもので、あの煩わしい2語を入力する手間で、実はみなさんがすでに世界中の様々な文書の翻訳を知らず知らずのうちに手伝っているんですよ。

というわけでそんなCAPTCHAsから発展した外国語勉強の未来型「DUOLINGO」。ボクは、4日前に、遂に登録通知が来たのでスペイン語の勉強をはじめてみましたが、このウェブサイト自体ハイテク度がすごい。しかも遊び感覚で徐々にステップアップできる感じがなんとも楽しい!こんなに楽しくラクに外国語が勉強できるなんて。というわけでオススメです。まだ今すぐ登録できるかはわかりませんが、是非、いちはやく早くご登録ください。

Duolingo

Luis von Ahn: Massive-scale online collaboration

ショーン・ダンコニア from リトルトーキョー – Sean D’Anconia

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ショーン・ダンコニア from リトルトーキョー – Sean D’Anconia






Sean D’Anconia (ショーン・ダンコニア)は、ロサンゼルスはリトルトーキョーを拠点に活動するヴィジュアルアーティスト。カルト映画、アニメ、ポップアートの世界を「山葵ウィッシュと酒ドリーム」の新たな宇宙に溶け込ませる。ハローキティー、鉄腕アトム、あしたのジョー、ボブマーリー、ジョンレノン、007シリーズから、富司純子の『緋牡丹お流』シリーズ、梶芽衣子の『修羅雪姫』シリーズなど、クエンティンタランティーノの『KIll Bill』シリーズ以来の任侠モノブームの影響も色濃く受けている作品を生み出す。リトルトーキョーにある焼き鳥屋「KOKEKOKKO」にも、彼が、オーナーのTOMOさんを描いた作品が飾られているが、上記の1点と同様、店内に飾られているKOKEKOKKO版ハローキティーも秀逸。

DANCONIA CREATIVE

シンドラーの家 the Schindler House

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シンドラーの家 the Schindler House


ウェストハリウッドのアパートが並ぶごく平凡なL.A.の住宅街の中にポツンと佇む知る人ぞ知る隠れ家的ギャラリー「the Schindler House」。L.A.にはよほど似つかわしくない笹の垣根で囲まれた敷地の脇の石畳を歩いて入り口に入ると、いきなり明治時代かと思わせるような日本家屋らしき建物が現れる。よくよく見ると日本家屋にしては奇妙な造りで、L.A.に住む日本人からするととても不思議な空間。これは1922年に、オーストリア生まれの建築家ルドルフ・シンドラー( Rudolph Schindler )が、ここウェストハリウッドに建てた彼の家なんです。今はギャラリーなどに使われているのですが、Frank Lloyd Wrightの影響を色濃く受けた彼の建築デザインはなかなか興味深いです。ある意味突っ込みどころ満載なところもご愛嬌。L.A.に住んでいるアメリカ人にさえもあまり知られていないレアな場所なので、是非一度訪れてみてください。

http://www.makcenter.org
http://www.makcenter.org/MAK_Schindler_House.php


View Larger Map

Mak Center @ the Schindler House
835 N Kings Rd
Los Angeles, CA 90189
(323) 651-1510…

黒マジックの日本版バスキア JAY SHOGO – THE JAPANESE “BLACK MARKER” BASQUIAT in ロサンゼルス

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黒マジックの日本版バスキア JAY SHOGO – THE JAPANESE “BLACK MARKER” BASQUIAT in ロサンゼルス





白いカンバスが、不敵に笑うオドロオドロしい軟体人間やヒマワリやキノコや精子のような奇妙な黒いキャラクターでみるみる埋め尽くされていく。ときにカンバスに、ときには部屋の壁一面に、またときには車のボディに…場所を選ばずに繰り広げられていくJAY SHOGOのストレンジワールド。グラフィティライターと呼ぶにはその技巧はあまりにも緻密で正確。これだけの複雑怪奇なグラフィティをマジック一本でブレることなく描き切る様は小気味よく快感。JAY SHOGOという男のキラリと光るような鋭い視線と彼のグラフィティそのままの(マジックの黒いインクが)滲み出るようなオーラがまた心地いい。彼の作品はLAB ART GALLERYでも紹介される。

JAY SHOGO OFFICAIL WEBSITE
JAY SHOGO FACEBOOK PAGE

KONY 2012 – あなたの手で史上最悪の戦争犯罪者に鉄槌を

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KONY 2012 – あなたの手で史上最悪の戦争犯罪者に鉄槌を

ボクがはじめてチャイルドソルジャーの実態を知ったのは今から11年前。ニューヨークのテロが起きた直後にインターネット上で「平和」をテーマにしたあるプロジェクトを運営していたころだ。

そのプロジェクトに対して、アメリカ、イスラエル、ヨーロッパ、日本、南米、アフリカなど各国のボランディア団体やメディアから多くの反響を得たのですが、中でも特に印象的だったのが、ある人権保護団体から届いたものでした。

そこには、西アフリカにあるシエラレオーネという国で起きている内戦の詳細が記されており、その内戦で多くの子供たちが誘拐され、ライフルを持たされ、チャイルドソルジャー(少年兵)にされているというものでした。そして、その子供たちを救うために、ボクのプロジェクトの中で、シエラレオーネの内戦と少年兵について紹介して欲しいという内容。しかし、その届けられた資料や数々の写真にひどいショックを受けました。

当時、西アフリカのシエラレオーネという国では、フォディ・サンコーという男が、RUF(革命統一戦線)という軍事組織を結成し、領域内で産出されるダイヤモンドを資金源に、ありとあらゆる暴虐の限りをつくして首都フリータウンを占領しました。この反政府軍事組織には多くのチャイルドソルジャーが含まれていました。RUFの武装兵たちが、国内の村々を襲っては焼き払い、オトナは皆殺しにし、子供たちを拉致します。男の子には銃を持たせて少年兵にし、自らの手で強制的に両親を殺させ、ドラッグ漬けにして支配します。女の子は、逃げられないように足首を切り、叫べないようにノドを切り、性的暴行を続けるといった残虐な行為を繰り返していました。RUFの勢力は何年にもわたって続きましたが、最終的にはPKF(国連平和維持軍)である国際連合シエラレオーネ派遣団が設立・派遣され、サンコーを拘束、2002年1月18日に、RUFは武装解除を宣言。3月1日には内戦が終結し、シラレオーネで10年以上に続いた紛争は終わりました。

この内戦は、それから約5年後の2006年に、レオナルド・ディカプリオ主演の『ブラッドダイヤモンド』で映画化され、2007年には、元シエラレオーネのチャイルドソルジャーであったイシュマエル・ベアーが、『A LONG WAY GONE』という本を執筆出版。本はスターバックスをはじめ各書店で発売され、イシュマエル本人も全米ネットワークのテレビ番組でその内容を訴えるなどして話題になりました。その本には、イシュマエルのような子供たちが体験した残酷な日々、ボクたち平和ボケしている日本人には想像を絶するほど悲惨なシエラレオーネの子供たちの日常、幼くしてチャイルドソルジャーにされていく少年たちの実態が、筆者の実体験を通して生々しく描かれています。

しかし、その本が出版されたのも、ハリウッドで映画化されたのも、すでに内戦が終わって6年もたったあとでした。シエラレオーネで実際に内戦が起きていた1991年から10年間の間、地球上の99.9%のひとたちは、その国で、無実の子供たちが拉致され、自らの手で両親を殺させられ、ドラッグ漬けにされて少年兵にしたてられ、人殺しを強制させられている事実も知らずに過ごしていたのです。

そして、今現在、まったく同じことが、同じくアフリカのウガンダという国で起きているようです。

1991年からはじまったシエラレオーネの内戦が終了して10年たった今、ウガンダでは、ジョセフ・コニーという男が組織したLRAという軍隊が、子供たちを誘拐し、少年たちを少年兵にしたてあげ、少女たちをレイプするといった行為を繰り返しているといいます。1993年以降、2001年まで、様々な国際団体がコニーとLRAを阻止しようとしてきましたが、効果はあげられていません。また米国は2001年9月11日以降、LRAをテロ組織として指定するも、米国に対して具体的で直接的な被害がない限り、国として行動をすることは出来ないまま今に至っているようです。

現在、3万人を超えるウガンダの少年兵を助けたいというある男性の情熱と、FacebookやTwitterなどのテクノロジーの進化、さらには、ジョージ・クルーニーら著名人の協力も得て、ジョセフ・コニーを史上最悪の戦争犯罪人の一人として市民の手で鉄槌を下し、子供たちを救おうという目的で、「KONY 2012」という大きなムーブメントが起きています。

KONY 2012 from INVISIBLE CHILDREN on Vimeo.

< 追 記 3月12日 >

…と、書きましたが、「KONY 2012」のキャンペーンは、爆発的な支持を得た後から、これを批判するグループもあり、内容の真偽が問われてもいるようです。万が一の場合の責任は負えませんので、各個人でご判断ください。

残念ながら、お金の集まるところには悪い人も集るようで、10年前も同様のチャリティ団体同士の叩き合いなどもありました。こういうときは、チャリティ団体のディレクトリサイトで有名なCharity Navigatorというウェブサイトがありるので、そちらで運営団体の客観的な評価を知ることが出来ますが、Invisible Children