検索する言葉を入力してリターンキーを押してください。キャンセルはESCキーまたは右上のXをクリックしてください。

Monthly Archives:

April 2012


Ramen Yamadaya – ラーメン山田屋

Read more

Ramen Yamadaya – ラーメン山田屋



本場九州のとんこつラーメン「山田屋」。地味で狭いながらも徐々に人気を集めた第一号店のトーランス店から、カルバーシティ、ウェストウッド、コスタメサ、さらにシャーマンオークスと店舗を拡大し、L.A.の新たなラーメンブームの底上げをした山田屋。

とんこつ醤油、こってり、スパイシーと並んで、つけめんもしっかり旨い。さらに、カレー丼、とんかつ、唐揚げ、キムチチャーハンなどのサイドディッシュも充実しているから色々楽しめる。でも「今日はガッツリ食いたいなあ」と思って調子に乗って、ビールを飲んで、こってりチャーシュー大盛り+煮タマゴ+カレー丼のセットなんて食ってしまうと確実に死ぬ。ほどほどに。

あと、ソーテルに長年あった元「金ちゃんラーメン(Kinchans)」(現在はお好み焼きのGOTTSUI)の金ちゃんがなぜか厨房にいる(写真参照)のが、昨今の壮絶なL.A.ラーメン戦争を生きる男のストーリーを想像させてくれる。厨房から「あ、どうも」と声をかけていただいたものの、あえて詳しいことは聞かないことにした。L.A.のラーメンを頼みます。

Ramen Yamadaya
11172 Washington Blvd
Culver City, CA 90232
Neighborhood: Culver City
(310) 815-8776
http://www.ramen-yamadaya.com

ロサンゼルスで一番美味しいうどん屋さん「近江ささや」- Oumi Sasaya

Read more

ロサンゼルスで一番美味しいうどん屋さん「近江ささや」- Oumi Sasaya




地味なエリアにある地味なモールのすみっこにある純正関西うどんのお店「近江ささや」。

外観は全然目立たないけど、ひとたび中に入れば、店内は日本の高級なうどん屋さん並みにキレイで新しい感じ。テーブル席が20人分ほどと、8人分ほどのカウンター席がある。カウンターからは奥の厨房が丸見えだけど、きれいに整理されていて、清潔感があって安心。肝心の味の方は、日本の有名店にも少しも引けをとらない上品さで、L.A.にいることを忘れるくらいの美味しさ。「日本から直輸入した粉で製麺した新鮮な麺を、本場四国から直輸入した削り節でとった出汁で楽しむ本格的なおうどんと、日本の名店直伝のおうどんやさんの酒肴」を楽しめる。

写真は海老餅カレー南蛮。お蕎麦さんが出す出汁の利いたあのカレーの味と、カラッと揚がったぶりっぶりの海老とお餅の天ぷらの組み合わせが最高。これに特製ソースと福神漬けと温泉たまごがついた「カレーうどん用ご飯セット」をオーダーし、麺を食べ終わった後のスープに豪快に全部入れ、特製ソースで味つけして食べるのが至福。

また、うどんのおだしで煮る「うどんすき」と、白だしで煮てポン酢、ごまだれでお召し上がり頂く「うどんちり」も近江ささやの名物。当日の午前中までにオーダーしないと頂けないので要注意。L.A.で食べられるうどんでは圧倒的な美味しさ。日本に帰国したとき並みの幸せ感にたっぷり浸れる。オススメ。


View Larger Map

2383 Lomita Blvd
Unit 101
Lomita, CA 90717
(310) 530-4661
Oumi Sasaya

1984年ロサンゼルスオリンピック公式応援歌 – 『I LOVE L.A.』ランディ・ニューマン

Read more

1984年ロサンゼルスオリンピック公式応援歌 – 『I LOVE L.A.』ランディ・ニューマン

1983年に発売されたランディ・ニューマンのアルバム「トラブル・イン・パラダイス」に収録された「I LOVE L.A.」は、1984年のロサンゼルスオリンピック開催に向け80年代当時のロサンゼルスを歌って大ヒットした曲。ランディ・ニューマンの歌に合わせ、当時のロサンジェリーノたちが、世界中の人々にロサンゼルスを楽しく紹介するようなノリで撮られていてる。

主人公のランディは、「NYなんか大嫌いなんだ」「寒いしじめじめしてるし」「みんなサルみたいなファッションをしている」と、大嫌いだったニューヨークから、はるばるロサンゼルスにやって来る。カリフォルニアの太陽、白い砂浜のビーチ、ビキニのお姉ちゃん、明るくて陽気なひとびとに溢れているロサンゼルス。警官までが笑顔で声をかけてくる。

ロサンゼルスに来てすっかりハッピーになったランディは、ロサンゼルスのひとびととともに「LAが大好き」と連呼する。そんな単純な内容だけど、作品のロケ地も、ビーチからキャニオンエリア、ウエストサイドからイーストサイド、高級住宅街から貧しい地域まで幅広く、80年代当時のロサンゼルスの町の様子や、ひとびとのファッションなどもカラフルで見ていて楽しい。

この歌の中で、ランディ・ニューマンは、「アメリカンドリーム」に敗れたひとびとでも、「あの山を見ろよ!あの森を見ろよ!(なんて素晴らしいんだ)」「あのホームレスを見ろよ!…..(ビキニのお姉ちゃんに) プロポーズしてるだろ!」と、夢を実現出来なかった人たちもたたえてくれるのがこの歌のいいところであり、ひいてはそこがロサンゼルスのいいところ。

まさに80年代のL.A.を代表する曲といっていいこの「I LOVE L.A.」は、1984年のロサンゼルスオリンピックの開催期間中に、NIKE(ナイキ)のCMでも使われて頻繁に放映されて大ヒットした。

いまでも大きな影響をあたえ続けるランディ・ニューマン「I LOVE L.A.」
そんなランディ・ニューマンの「I LOVE L.A.」だが、のちの映画やミュージックビデオにも大きな影響を与えている。

一番分かりやすいのは、あのクエンティン・タランティーノ製作トニー・スコット監督の映画「トゥルー・ロマンス」。雪の積もる東海岸の町から西海岸へ逃げて来るストーリー展開と、オープンのキャディラックに乗ってハリウッドを疾走するクラレンスとアラバマ。いかにも80年代っぽいアラバマの派手なサングラスや、クラレンスの赤いアロハシャツ。「I LOVE L.A.」がなければ、アラバマもクラレンスも生まれてこなかったのかもしれない。

[ 追記 ] 2013年に大ヒットを記録したファレル・ウィリアムスの「HAPPY」のPVも、シルバーレイクからグレンデール方面に向かう場所ではダンサーの代わりに中年男性が運転するオープンカーに若い女性が乗っているほか、LA各所でロケをして一般の住民らを登場させるそのスタイルは、「I LOVE L.A.」のコンセプトを踏襲したものと言えるだろう。 「トイストーリー」の主題歌を歌っているおじさんこそがランディ・ニューマン
ところで、この歌を歌ってるランディ・ニューマンの声。聞いたことがある気がしませんか?

実は、このランディおじさん、あの「トイストーリー」の主題歌「YOU GOT A FRIEND IN ME」を歌っているおじさんだったんです。言われてみれば同じ声ですよね。そして、ジョン・グッドマンとビリー・クリスタルが歌ったあの『モンスターズ・インク』の主題歌「「君がいないと」(IF I DON’T

ロサンゼルスの夜景が息を飲むほど美しい!L.A.好き必見動画「L.A. Light」

Read more

ロサンゼルスの夜景が息を飲むほど美しい!L.A.好き必見動画「L.A. Light」

© Copyright photo courtesy of Colin Rich

思わず黙って見入ってしまう夜のL.A.の美しさ。

見慣れたL.A.の街並み、ダウンタウンのビル群、サンタモニカビーチや、ピアの遊園地と観覧車、フリーウェイと行き交う車、ディズニーホールやボナベンチャーホテルや、オフィスビルやLAXなど見慣れた光景が、魔法がかかったように幻想的に見えてくる。映像作品だけど、静止画一枚一枚がまた超ビューティフルです。

コリン・リッチが、撮影に6ヶ月を要し、自らディレクションと編集までをこなしたという作品。でも、各地でのセキュリティが厳しく、撮影にはかなり苦労をしたそうだ。エンターテインメントの街だというのに、特に高層ビルの立ち並ぶダウンタウン周辺では、ホームランドセキュリティ(国土安全保障省)や警察の撮影許可を得るのが大変だったとのこと。

この作品「LA Light」は、ガンで亡くなられた彼のおばあさんに捧げるために作ったのだそうだけど、おばあさんへの愛情と彼の6ヶ月間の忍耐の結晶で作られたこの映像。真夜中に見ると心が洗われるような気持ちに。毎晩寝る前に見たくなります。

キレイな映像なのに半年経ってもあまり広まらないと思ったらVimeo Festival +Awardにノミネートされたようなので、気に入った人はぜひ投票して。

ちなみにBGMに使われているのはNinja Tuneに所属、DJ FoodやNick Rammを要するイギリスのJazz Outfit Cinematic Orchestraの「To Build A Home(2007)」。…

シェルターの犬たち in L.A. – ロサンゼルスで犬を飼うなら…

Read more

シェルターの犬たち in L.A. – ロサンゼルスで犬を飼うなら…

ウメコが犬を飼い始めた。ハンガリー人家族から引き取ってきた生後三ヶ月のパピー。名前はサダオ。最初は痩せこけていて不安そうな表情ばかりしてたけど、引き取ってから約2週間。ウメコの愛情をたっぷりうけ、ゴハンもいっぱい食べさせてもらって、今は幸せいっぱい、元気いっぱい。考えてみれば、こんなに身近に犬と接するのははじめてだ。犬って人間に負けず劣らず、表情豊かな動物なんだってことを今さら知った。

自分も数年前に犬を飼おうかと思ってアニマルシェルターに通ったことがあるんだけど、ウメコが犬を飼いたいと言うので、今回も、ロサンゼルスのあちこちのアニマルシェルターを一緒に見て回った。日本では犬を飼うとなれば、ペットショップに行って買うのが普通だと思うけど、アメリカでは誰かが捨てた犬や野良犬が集められたアニマルシェルターに行って、気に入った犬を引き取って飼うことが多い。最初は、アメリカ人はボランティア精神に溢れているんだなあなんて思ったものの、いざシェルターに行ってみると、あまりの捨て犬の多さに驚いた。それだけ簡単に飼い犬を捨てる身勝手な人も多いってことか。

ロサンゼルスの各所に点在するアニマルシェルター。実際に中に入ると刑務所と大して変わらない。入り口の扉を開くと、通路の両脇に檻が並ぶ。通路を歩き始めると、檻の中に閉じ込められた何十匹もの犬たちが、こっちをじっと見つめてくる。生まれたばかりの子犬もいれば、大きな図体を持て余したご老体の大型犬もいる。吠え出すのもいれば、すでに諦めたようにずっと俯いているのもいる。ここにいる犬たちは、ビーチや街中ですれ違う、飼い主に連れられた犬たちとはほど遠い。みんな寂しくて悲しくて不安でいっぱいな表情をしてる。誰にも言えない過去やトラウマを抱えてるようにもみえる。

きっと彼らも昔は、ウメコとサダオみたいに、いつも飼い主のとなりにいて幸せいっぱいだった頃もあったはずだ。きっと、一度は全身で感じたはずの幸せが、何かをきっかけに変わってしまい、今はそれが遠いまぼろしになって、毎日毎晩冷たいコンクリートと檻と孤独と不安に囲まれて、最期の時間を送っている。こいつらみんな、シェルターにいる意味をわかっている。そんな顔をしてる。

犬猫はじめ、ペットを飼うことに興味がある方は、ぜひアニマルシェルターに足を運んでみてください。

LA ANIMAL SERVICES
Adopt a Pet
FoundAnimals
Life 4 Paws

スパイダーマン in L.A. – ロサンゼルスでスパイダーマンに遭遇 なんてアメイジング!

Read more

スパイダーマン in L.A. – ロサンゼルスでスパイダーマンに遭遇 なんてアメイジング!






夜中に腹が減ったのでUMAMI Catessenに行こうと思って外に出ると、なんと本物のスパイダーマンに遭遇!! ここはロサンゼルスだというのに、ニューヨーク出身の彼に会うなんて、もう奇跡としかいいようがない。

実は、ニューヨークを舞台にした映画の多くがここL.A. ダウンタウンで撮影されるんだけど、昨年末の「ダークナイト ライジング」に続き、今年7月3日公開予定の「アメージングスパイダーマン」のプレミアの宣伝撮影….か、もしくは2014年公開予定の「アメージングスパイダーマン2」の撮影現場に遭遇。正直、どちらか分かりません。

そんなことより、子供の頃、テレビ東京で放映していた、あのピアノ線丸見えのドラマ版「ザ・アメージングスパイダーマン」や、東映による日本版「スパイダーマン」の頃から大好きだった憧れのヒーロー・スパイダーマンが、時を超え、国を超え、目の前で動いている現場に遭遇したこの興奮…。

ちなみに映画「スパイダーマン」シリーズは監督のサム・ライミが降板したため、撮影中だった「スパイダーマン4」は急遽キャンセル。代わりにはじまるのが、この夏から公開される「アメージングスパイダーマン(2012)」。監督は「500日のサマー」のマーク・ウェブ。主演に「ソーシャル・ネットワーク」のアンドリュー・ガーフィールドと「ゾンビランド」のエマ・ストーンが起用され、コミック版「アメージングスパイダーマン」に、より忠実になった完全なリブート版。かつての「バットマン」シリーズが「ダークナイト」シリーズになったように、かなりシリアスなシリーズになるそうです。トレーラーを見る限り、サム・ライミ版よりもさらにパワーアップしている感があります。楽しみ。

CINESPIA ハリウッド墓場映画祭 – 墓石に囲まれて音楽と映画を一度に楽しむ夏フェス

Read more

CINESPIA ハリウッド墓場映画祭 – 墓石に囲まれて音楽と映画を一度に楽しむ夏フェス







毎年夏になると、ハリウッドのとある墓場で、週末の夜にだけ開催される映画祭がある。その名も「CINESPIA (シネスピア)」。映画祭といっても、前後にDJも入ってレイブや夏フェスのような雰囲気も楽しめる。1950年代にアメリカで大人気だったドライブインシアターに音楽と ピクニックが加わったようなイベント。

会場となるのは、ハリウッドのパラマウントスタジオに隣接するハリウッドフォーエバーセメタリー。サイレント映画時代のハリウッドで活躍したイタリア人俳優ルドルフ・ヴァレンティノや、ラスベガスを作った男として有名なギャング・ベンジャミン・”バグジー”・シーゲルほか、L.A.の歴史に名を残す有名人が多く眠るこの霊園。日本でいえばちょうど青山墓地にあたるその入り口が、夕方になるとたくさんの人たちで埋め尽くされ、敷地の外にも長い行列ができる。日も沈み始める7時ごろその墓場の門が開くと、人々がぞろぞろと入っていく。

日本の墓石とはひと味もふた味も違った個性的なデザインの墓石たちを眺めながら数百メートルほど歩くと、DJが流す大音量の音楽が聞こえてくる。目の前に芝生の広場が広がり、人々が飲んだり食べたり踊ったりするのが見えてくる。奥にある白い大きな壁には、プロジェクターで古い映画のポスターが次々に映し出され、運営スタッフたちが準備を進めている。

レジャーシートやら毛布やらを広げ、ビールやワインを飲み、持ち寄った料理を食べ、ゴロゴロしながら映画が始まるのを待ってみたり、DJの音楽に合わせて踊ってみたり。やがてステージにMCがあらわれて映画の紹介。映画に関係するゲストが登場するときもある。映画の上映がはじまると約2時間、芝生の上で座ったり寝転がったりしながら映画を見るわけだけど、お決まりのセリフや、見所のシーンでは大いに盛り上がる。ふだん映画館で映画を見ても、観客全員が一体になって映画を楽しめるのがアメリカのいいところだけど、この「CINESPIA (シネスピア)」でも、お酒を飲み料理を楽しみながら、その雰囲気を存分に味わうことができるのがいい。

2002年にはじまり今年で11年目になる「CINESPIA (シネスピア)」。これまで上映されてきた映画は「イージーライダー」「ティファニーで朝食を」「理由なき反抗」「サタデーナイトフィーバー」「ザ・ウォリアーズ」「ワイルドスタイル」「グッドフェローズ」などなど、主に1930年代から1990年代までの人気映画。夏の夜の墓場だけに「ポルターガイスト」「死霊のはらわた」「シャイニング」などのホラー映画の上映も多い。また映画に合わせたコスチュームで来場する人たちも多いのでお祭り気分も満載。

さらにこのイベントを盛り上げてくれるのが、週替わりで登場するL.A.ローカルのDJたち。Carlos Niño、 Andy Votel、Cut Chemist、the Gaslamp Killer、Dam-Funk、Peanut Butter Wolf、DJ NOBODY、 さらに、Numero Group や Dublab のメンバーまで、そうそうたる顔ぶれで楽しませてくれる。

毎年3月くらいから「CINESPIA (シネスピア)」のオフィシャルサイトで、上映してほしい映画のリクエストを受け付けはじめるので、好きな映画をリクエストして、今年の「CINESPIA (シネスピア)」を楽しんでみてはいかがでしょうか?星空の下、パームツリーと墓石に囲まれてみる映画もいいものです。恋人同士で行ってもよし、仲間と楽しむもよし。夏のL.A.屈指のオススメイベント。

CINESPIA

パワースポット、LAの底力

Read more

パワースポット、LAの底力

LAを、ディズニーランドやユニバーサルスタジオだけで語ってはいけない。そんなのは、めっちゃもったいない。私はLAを知れば知るほど好きになる。こんな「パワースポット」は、他に類をみない。

山、海、街、繁栄、貧困、全てが同等にここにはある。

LAを知り尽くした在住10年の映像系の方が日本へ帰国、数年後遊びにいらした時にトパンガへお連れした。「いっや〜〜俺、こんなん知らなかったなー、やられた!知ってたらここで映画撮ったのに。」歌手の方も、映画監督さんもお連れした。皆さん、一様に驚かれる。LAにこんな自然があるとは!LAのハイキングスポットに行ったことがある人なら、皆、LAはただの都会ではないことを知っておられると思う。この大都会、世界のハリウッドは、とてつもない自然にささえられている。

そうなんだ、そこがLAの底力。

サンタモニカマウンテンの山脈は、北西はマリブ〜トパンガ、パシフィックパリセイズ、東はハリウッドまで続く。この山に昇ると、細胞が間違いなく活性化する。山へ入って行くに従い頭のてっぺんの輪っかが緩むことによって初めて「あ、頭しめつけてたんだ!ストレスだったんだ」と気付く。空気が体の隅々まで入る様子が手にとるようにわかる。ドラッグもやってないのに覚醒される。身体がリ・チャージされる。

友人は、ハイキング中にグエン・ステファニーを見た、と言う。
私は、ハイキング中にジャック・ニコルソンを見た。

ハイキングは年寄り臭い趣味ではなく、モデルさんと見まごう男女が1リットルボトルを片手に、さっそうと山の中のハイキングロードを歩くカッコいいシロモノ。ハイカーたちの綺麗さに、最初は脳天を勝ち割られたような感じた。女優さんたちはじめ、活躍している人は、自然からエネルギーをもらうことをとてもよく知っているのではないか?。仕事前の6時、7時にハイキングをしてから仕事へ行く、そんなライフスタイルもある。

実際、風水的にも、サンフランシスコとLAは龍の通り道。栄えるはず。その龍は、自然の山々に沿う。日本もそうだ。龍の国。

ただし、日本では、お金持を持つと、都会に住みたがる。私もそうだった。が、こちらでは、お金を持つと、自然の側に行きたがる。便利か便利でないかなど、お金を持っている人には関係ないんだな、というスケール。橋がなければ掛ければいい。水がなければ引けばいい。人里離れた山の上、まさにハイキングコースのすぐそばのほうが、物件が高かったりする。山の上にお城のような建物の多いこと。

富豪は山の上に住み、下界を見下ろしている。彼らは、エネルギーを自然からチャージすることを、よ〜く知っている。彼らは、パワースポットを身体で知っている感じがする。

しばらくハイキングから遠ざかっていたが、最近コチラでのハイキングコースをいくつか見つけ、また火がついた。ああ、やっぱりLAは最高だ!と、再認識。

山の上の小さなモールで買ったコーヒーを持って、気軽にお散歩気分から。ウィッチヘーゼル(写真の一番手前と木の前に生えているのがそう)というとてつもなくいい香りのハーブの風が薫る中、360度パノラマの景色の中で、大きく深呼吸をする。細胞のスイッチがオンになり、自分の身体と意識が10倍大きくなったような感覚におちいる。

いろんなしがらみで忘れちゃってるけれど、もしかしたら、これが本来の動物としての人間の五感、六感かもしれないね。

それにしても地球、やるよね。…

GOOGLE PROJECT GLASS – グーグルが提案する未来の端末

Read more

GOOGLE PROJECT GLASS – グーグルが提案する未来の端末

まるでジェームズ・ボンドのガジェット。
メガネというのがアナログ過ぎるけど実現したら面白い。

いまのアップルを考えると、グーグルのハードウェアってピンと来ない。
でもフェイスブックと比較すると、Googleのアセットは半端ない。

これが将来Google+と連携すれば可能性はさらに広がる。
その頃にはFacebookも過去のモノになってるだろうな。

ここ数年、自ら後頭部にチップを埋め込んだ教授の話や、
脳波から夢を映像に映し出すのに成功したなんてニュースもあったけど

あと20年もしたらみんな頭にGoogleのロゴ入りチップ
が内臓されるようになってたりして。

Google Project Glass

切り裂かれた日の丸 – X-MEN最新作『ウルヴァリン: SAMURAI』ポスター流出

Read more

切り裂かれた日の丸 – X-MEN最新作『ウルヴァリン: SAMURAI』ポスター流出

日本の国旗が大変なことになってます。

どうやらこれ、来年公開される予定の映画「THE WOLVERINE」のティーザーポスターのようです。映画監督のオフィスにあったポスターを、内部の誰かが撮影して、本日2012年3月20日付けでInstergramにアップし、数時間後に削除したというもの。

「THE WOLVERINE」は、X-MENシリーズの主役ウルヴァリンのスピンオフ映画第2弾なのですが、ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンの鋭いツメが日本の国旗を切り裂いているイメージ。

なぜこんなことが…?

というわけで、同作品の元となる1980年代に描かれたコミックのストーリーをおさらいしてみると、実は、あの狼男ウルヴァリンは過去に日本で修行をしていた時期があったんです。彼は日本に住んでいるあいだ、忍者の村で5年間の修行をし、刀の使い方をはじめ、忍術を含む様々な格闘技を取得。狼なだけに血の気の多いウルヴァリンが、日本での生活を通して、人間らしい心の平静を保つことを覚え、新しい人生を歩みだす…というエピソードがあるんです。

このエピソードの中で、ローガン(ウルヴァリンが人間のとき)は、ヤクザの親分の娘・マリコと結婚するんですが、マリコは敵対するヤクザ組織の殺し屋にフグの毒を盛られてしまいます。苦しみのあまり彼女は、ローガンに「介錯」を頼みます。ローガンは泣く泣く彼女の願いを受け入れて、あの鋭い爪でマリコを「介錯」してしまうわけです。この日本での一連の出来事が、のちのウルヴァリンの人生を大きく変えてしまいます。そしてウルヴァリンは、マリコの命日に彼女の敵討ちをしに再び日本へやってくるというわけです…。

なんだかちょっと見たくなってきますね。

とはいえ、撮影自体が始まるのが今月、2012年3月。公開は2013年に6月26日と、1年以上も先。この時点でポスターを流出させたのは、話題づくりのためのようですが、Screen Rantという映画レビューサイトでは、このポスターが本物なのかどうか、FOXに確認をしているそうです。

X MEN Origins WOLVERINE 2 (2013)

2013年4月24日『ウルヴァリン – SAMURAI』予告編追加しました。