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May 2013


ラニヨンキャニオン公園 in ハリウッド – セレブリティ遭遇率の高いヒルズピープルの裏庭的ハイキングエリア

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ラニヨンキャニオン公園 in ハリウッド – セレブリティ遭遇率の高いヒルズピープルの裏庭的ハイキングエリア

アンジェリーノ(ロサンゼルスに住むひとたち)は、二つのタイプに分けられるらしい。

一つ目は、ビーチ沿いに住むことを好んで、サーフィンをしたり、海沿いの道をランニングやサイクリングで楽しむ「オーシャンピープル」。そして、二つ目が、流行に敏感で都会好きな「ヒルズピープル」。彼ら「ヒルズピープル」は、海なんて興味がないと言わんばかりに、ハイキングを愛して止まない。

かつてのMTVの人気ドラマ「THE HILLS」のタイトルにもなった「ザ・ヒルズ」とは、サンタモニカマウンテンのこと。ハリウッドやビバリーヒルズに住む、ヒップでホットな「ヒルズピープル」に人気のハイキングエリアだ。

中でも、ハリウッドの北、サンタモニカマウンテンの東端に位置するラニヨンキャニオン公園は、週末ともなると、グッドルッキングな「ヒルズピープル」たちが、鍛えあげたモデルのようなボディや、プラスティックな整形フェイスを見せ付けるように行き交う。

ラニヨンキャニオンは、犬の散歩にも最高で、リーシュを解かれて楽しそうに走り回っている犬をよく見かける。だから犬の糞には要注意だが、頂上まで登ると、ハリウッドサインから、グリフィスパークや、ダウンタウンまで、ロサンゼルスを一望できる。夕刻のサンセット時の景色も素晴らしい。ただ、場所によっては目の前を電線が横切っていたり、フェンスが錆びていたり、ラクガキだらけだったりと、やや寂れた感じがまたハリウッドらしい。

しかし、その寂れ感とは逆に、近隣に住むゴージャスなセレブリティに遭遇することもしばしば。ゲート前のパーキングにはパパラッチが潜んでいることもあり、過去にハイキング姿を写真誌に掲載されたセレブリティは、アン・ハサウェイ、ナタリー・ポートマン、ローレン・コンラッド、シャーリーズ・セロン、キム・カーダシアン、グエン・ステファニー、ミランダ・カー、ジェシカ・ビール、マシュー・マコノヒー、ジェイク・ギレンホール、ジョッシュ・ハーネット、マイリー・サイラス、オーランド・ブルーム、ブランディ、イザベル・ルーカス ほか多数。

そんなラニヨンキャニオン公園は、舗装されたコースでランニングにするにも最適。ハイキングをするなら、初心者にも安心のコースだけど、舗装されていない急斜面をよじ登ったりと楽しみ方も色々。また、ここは毎日ヨガの無料クラスが開催されていることでも知られている。毎朝8時45分から夕方6時の間に4回(週末は10時半から)。ヨガマットは持参、もしくは貸してくれるので、LA在住者だけでなく観光者にもオススメ。水とタオルは忘れずに。

気持ちのいい汗をかきながらロサンゼルスを一望できて、飼い犬も野生に帰れて大喜び。しかも、ハリウッド屈指のセレブリティ遭遇率を誇るラニヨンキャニオン公園。ロサンゼルス在住者はもちろん、観光でお越しの際にも是非お試しを。

Runyon Canyon Park
Area: 161 acres (65 ha)
Address: 2000 N Fuller Ave, Los Angeles, CA 90046
Hours: Tuesday hours 6:00 …

ジャパラマガジン主催 – ニッポン人が決める第一回ベストラーメン in ロサンゼルス

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ジャパラマガジン主催 – ニッポン人が決める第一回ベストラーメン in ロサンゼルス

マクドナルドばかり食べて育ってきたアメリカ人にラーメンの何が分かるんだ?YELPの評価なんか当てにならない!ジョナサン・ゴールド?誰だそれ?「LA TIMES」「LA WEEKLY」なんて、アメリカの新聞・雑誌が書くラーメン記事なんか…

というわけで、アメリカのメディアをも賑わせるラーメンブーム。でも日本人の味覚からすると、米メディアの評価って微妙な気がしなくもない。それに、近所にあるのだけがラーメン屋じゃない。日本人は好きなラーメン屋を目指して1時間でも2時間でもドライブする。アメリカ人には「日本人が本当に美味しいと思うラーメン」を食べてもらって足腰と味覚を鍛えてもらわないと、ラーメン in LAの未来が危うい…。

だからこの際、ボクら日本人の手で「ベストラーメン in ロサンゼルス」を決めよう!!という斬新かつ自己満足的な企画です。

ロサンゼルスのラーメン屋さんですが、ざっと50軒以上。このうち日系が何店舗あるかは、不明。韓国系、中国系の店もわけ隔てなく参加しています。自薦他薦は問いませんので、他にもオススメラーメンがあれば教えてください。「我こそは!」と自信があれば「ラーメン屋以外の店が出すラーメン」もウェルカム。下記コメント欄に記入していただければ、追加します。

– お一人様、5軒まで投票できます。
– 締め切りはありません。(第一回は、2013年末まで半年間集計してみます。)
– 投票したら、ロサンゼルス在住の他のお友達にもシェアしてください。

第一回 ニッポン人が決めるロサンゼルスのラーメンランキング - 投票受付中

  • 時代家 - JIDAIYA / ガーデナ
  • つじ田 -

    「ロサンゼルスラーメン戦争、早くも終結か…」つじ田 別館 – TSUJITA ANNEX

    最近では「ジロリアン」なんて言葉もあるそうですが、日本には、東京三田に本店を構える慶応大学生御用達の「ラーメン二郎」(創業1968年)という人気の老舗ラーメン店があります。「二郎」って食べ盛りの男子学生やラーメン好きのおっさんにはいいけど、あの「天下一品」の二倍を誇るコッテリ度と鬼のような量が苦手という女子も多いですよね。今回ご紹介する「つじ田 別館 – TSUJITA LA ARTISAN NOODLES ANNEX」ですが、俗に言う「二郎インスパイアー系」という印象。

    待望だった本店ランチのみの「つけ麺」は、数日前からアネックスのメニューに加わりましたが、ボクが頼んだのは、チャーシュー麺の大盛りに味付け煮玉子。横にあるのは、マグロ丼です。さてお味の方は…

    「ロサンゼルスラーメン戦争、早くも終結か…」

    というのが最初に浮かんだ言葉。二郎も家系も大好きの大食漢で、固めの太麺と味濃い目のスープ好きなボクには、かなり旨く感じました。明日もう一回行きたいくらい。ただ、時間が午後3時過ぎで異常に腹が減っていたという状態なので、正確な判断が出来ているかどうかは疑問もありますが、ロサンゼルスにいながら日本を感じられる大満足の味でした。

    ところがちょっとした事件があったんです。これを書いてしまうと、手際よく一生懸命に働いていた厨房のお兄さんが、ちょっとかわいそうだから気が引けるけど書かせてくれ。(万が一読んでたらゴメン)

    こんなことがあったんです…。チャーシューも肉厚でジューシーで旨いなあって思ったのに、なんだか噛み切れなかったんですよ…「なんだ?」と思いながら、一つ目は無理矢理飲み込み、いくつ目かあとのチャーシューも、また「あれ?」と変な食感…と思ったら、口の中から10cmほどのタコ糸が…(汗)チャーシューを煮るときに、煮崩れさせないために巻くあのタコ糸ですね。どうやらそれが残っていたようです。

    ボクはそれでとやかく言うタイプではないのでいいんです。でも他のお客さんに同じことがあっては残念なので、お兄さんにお知らせだけはしました。きちんと頭を下げて何度も謝っていらしたし、会計時にサーバーの女性からもひと言ありましたので、それで良いと思います。ちなみに、上の写真をクリックして拡大すると、右から二個目と左から二個目にタコ糸が見えてます。気付かないくらい腹が減っていたんですね。(汗)

    そして、なぜわざわざこのタコ糸エピソードを書いたかと言えば、それを補って余りあるほど旨かったということが言いたかったわけです。正直、一本目のタコ糸は食べちゃったわけですが、なんならタコ糸まで旨かったと。

    ベタ褒めですが、これ、完全に肉食系男子目線です。女子にはどうでしょう?隣の学生と思しき日本人女子二人組は、「やっぱり美味しい~」「悔しいけど美味しい~」などと言いながら食べているかと思えば、「完食~!」と、つけ麺をペロリと平らげていました。お店の方は、土曜日の午後3時を過ぎでも回転率が高く、ほぼ満席。店舗自体は、魔の「どんどん亭」以来、負け続きのマイナスイメージしかない物件ですが、外見をアイビーでイメチェンしたアイデアにセンスと気遣いがキラリ。店内もDDT他これまでの店舗と比較すると、かなり清潔に感じます。価格は少々高めかな。それでも十分オススメです。


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    Tsujita Annex
    Mon-Sun 11 am – 3 …

    カヌーに乗った女性ふたりの頭上を謎の生命体が舞う映像

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    カヌーに乗った女性ふたりの頭上を謎の生命体が舞う映像

    最近カヤックの購入を考えていて、連日インターネットで調べているうちに、こんな動画にたどり着きました。本当は何の前知識もなくご覧になっていただきたい映像なのですが…キャプチャー画像を見るより先に上の動画をクリックしてください。

    どこぞの湖だか、海だかわかりませんが、カヌーに乗って水面に浮かぶ二人の女性が、ビデオカメラを片手にその様子を撮影していると、ひとりの女性が、突然「LOOK UP!! (上を見て!)」と興奮気味に声をあげる。すると、空には何千羽とも何万羽もの鳥たちが、まるでひとつの意思を持った巨大な生命体のように群れをなして飛んでいる。「オー、ワオ!」と反応する友人。頭上スレスレをかけぬける鳥の大群に思わず「ていっ!!」と声を上ずらせ、しばらく見つめて「オーマイガー…」と感嘆の声を漏らす。鳥の大群が過ぎ去ると、二人は、お互いを見詰め合いながら笑い出す…。

    まるでその場にいるような臨場感で、見ているこちらもドキドキ。自然の驚異と底知れないパワーを感じさせる神秘的な現象に息を呑んでしまいます。これは「MURMORATION」 (マーミュレーション)と呼ばれる現象で、動画投稿サイトVIMEOに投稿された動画のタイトルにもなっています。

    ”Birds of a feather flock together.” (同じ羽毛の鳥は一カ所に集まる。/類は友を呼ぶ。)

    というコトワザにあるとおり、鳥には群れになって固まることで、もっと大きくて強い外敵から身を守る習性があるといいます。この「マーミュレーション」というのは、通常ムクドリがタカから身を守るために行うそうですが、ここまで大規模なものは珍しいようです。水面下に巨大な生き物でもいるのでしょうか?

    …ちょっと調べてみたところ、どうやらこれ、湖でも海でもなくて、アイルランドにあるリバーシャノン(RIVER SHANNON)という「川」のようです。「鳥の群れが大移動すると地震が起きる」とも言われますが、アイルランドでは近年地震が起きているので、それと関係があったりもするかもしれませんね。

    こんな現象って人間には神秘でも、地球にとっては本当は当たり前なことなんでしょうか。ますますカヤックが欲しくなりました。

    GRAND PARK グランドパーク – ロサンゼルスダウンタウン

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    GRAND PARK グランドパーク – ロサンゼルスダウンタウン

    ロサンゼルスダウンタウンのシビックセンターエリアにあるグランドパーク。公園の中心には大きな噴水があり、その先に芝生エリアが広がる。週末には野外ステージが設置され、L.A.ローカルのアーティストによるライブが開催されるほか、各種の出店が並び、お祭り気分が味わえる。土曜夜には映画の屋外スクリーニングイベントが開催されるほか、これまで、オバマ大統領の再選を祝うパーティーや、独立記念日のブロックパーティが行われるなど、オープン以来、徐々に盛り上がりを見せている。また平日でも、ランチタイムコンサートや、ランチタイムヨガ、ブートキャンプ、ファーマーズマーケット、ダンス教室などが行われ、各種イベントが目白押しなので、イベントカレンダーをチェックしてから出かけるのがオススメです。

    真夏の熱い日に、犬を連れて遊びに行きましたが、噴水の周りでは、水着姿の子供たちが跳ね回り、大人たちは芝生に寝転んで本を読んだり、おしゃべりをしたり、ステージで演奏するジャズバンドにあわせて踊ったりと、いかにものんびりした週末といった感じ。心地の良いひとときを過ごすことが出来ました。家族で来ても、カップルで来てものんびり過ごせる安心なスポットです。

    グランドパークは、ダウンタウンの再開発プロジェクトのひとつである「グランドアヴェニュープロジェクト」の第一段階として、2012年7月にオープン。ロサンゼルス市の関係者によれば、ニューヨークのセントラルパークや、サンフランシスコのユニオンスクエアなどに並ぶような大規模な公園を目指していくそうなので、今後が楽しみなスポットです。

    GRAND PARK THE PARK FOR EVERYONE
    ロサンゼルス・ダウンタウン – グランドパークイベントカレンダー

    Address: Los Angeles, CA 90012
    Phone:(213) 972-8080
    Hours: Tuesday hours 5:30 am–10:00 pm

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    70年代 ロサンゼルスを代表するサイケデリックロックバンド『ドアーズ – THE DOORS』のオルガニスト – レイ・マンザレク死去。

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    70年代 ロサンゼルスを代表するサイケデリックロックバンド『ドアーズ – THE DOORS』のオルガニスト – レイ・マンザレク死去。


    ©
    HENRY DILTZ,1969

    「ローリング・ストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」の第41位に選出されるバンド「ドアーズ(THE DOORS)」。そのオルガニストであるレイ・マンザレク(上写真・右から二番目)が、今日ドイツのローゼンハイムで死去した。享年74歳。

    ドアーズと言えば、グレイトフルデッドらと並んで、1960~70年代のロサンゼルスのサイケデリックロックシーンを代表する伝説的なバンド。UCLA映画学科で知り会ったボーカルのジム・モリソン(上写真・右から一番目)と、オルガニストのレイ・マンザレクは、お互いに別々の道を進むと考えていたが、卒業後40日目に、ロサンゼルスのベニスビーチで偶然再会する。そこで、モリソンが自らが作詞中だった歌「ムーンライトドライブ(Moonlight Drive)」のサビ(下記)をベニスビーチの路上で歌って聞かせると、マンザレクがその詩に深い感銘を受け、二人はその場でバンド「ドアーズ」の結成を決めた、という有名なエピソードがある。

    “Let’s swim to the moon, let’s climb through the tide, penetrate the evening that the city sleeps to hide.” – さあ月まで泳ごうぜ…この潮流をよじのぼるんだ…街が隠れて眠りに着こうとしているこの夜を突き抜けて…

    その後、サンセットブルーバードに今も現存するライブハウス「ウィスキー・ア・ゴー・ゴー(Whiskey A

    世界で唯一マリブビーチ店でのみ販売「マリブでサーフィンするドナルド・マクドナルド」のマックオリジナル激レアTシャツ

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    世界で唯一マリブビーチ店でのみ販売「マリブでサーフィンするドナルド・マクドナルド」のマックオリジナル激レアTシャツ


    カリフォルニア有数のサーフィンスポット・マリブビーチ。サーフィンが好きな日本の有名人もLAに来ると必ずここで波乗りをするというサーファー憧れの地。また現在公開中の大人気映画『アイアンマン3』の主人公トニー・スタークの豪邸があることや、映画『猿の惑星』で自由の女神像が登場するのもこのマリブ。ハリウッドの多くのセレブリティが自宅や別荘を構えていることでも有名だ。

    そんなマリブビーチの海岸沿いにあるマクドナルド・マリブビーチ店には、ここでしか 入手できない激レアなマクドナルドマリブビーチ店オリジナルTシャツがある。ドナルド君がマリブの波に乗って笑っているなんともカワイくて下手ウマなイラストがコレクターの心をくすぐる楽しい一品。マリブの地元サーファーの間では密かに人気ながら、ロサンゼルス市内に住んでいるアメリカ人にも知られていない激レアアイテム。ロサンゼルスの街中でこのTシャツを着ていると必ずと言っていいほど声を掛けられる注目度&レア度100%のオススメアイテム。

    素材は100%コットン。メキシコYAZBEK社製ユニセックスヘビーウェイトTシャツ。プリントもしっかりしていて丈夫で長持ちするので、この夏ガンガン着倒そう。サーファーはもちろんのこと、マクドナルドファンなあなた、ロサンゼルスが好きなあなた、激レアアイテムに目がないあなたにもおすすめ。

    日本国内にお住まいの方は、ジャパラより期間限定(米国西海岸時間2013年8月4日まで)ですが下記リンク先にてご注文いただけます。数に限りがあるそうなので、お早めに。

    「ドナルド・マクドナルド波乗り in マリブ」
    マクドナルドマリブビーチ店オリジナルTシャツ

    McDonald’s Malibu
    22725 Pacific Coast Hwy
    Malibu, CA 90265

    オハイオ女性3人監禁事件の英雄「マン・オブ・ザ・イヤー候補」チャールズ・ラムゼイは第一発見者ではない!?

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    オハイオ女性3人監禁事件の英雄「マン・オブ・ザ・イヤー候補」チャールズ・ラムゼイは第一発見者ではない!?

    今月5月6日にオハイオ州クリーブランドにて、約10年間誘拐監禁されていたアマンダ・ベリーさんほか女性3人が救出保護されるというな事件が起きた。アメリカはもちろん日本を含めた各国でこの事件が報道されて話題となっているが、アマンダさんの「第一発見者」であり、監禁されていた家から彼女らを救出した近所の男性・チャールズ・ラムゼイさん(CHARLES RAMSEY)が話題となっている。

    上記のインタビュー動画がYOUTUBEで世界を駆け巡り、現在メディアにひっぱりだこのラムゼイさん。各メディアで「ワールドヒーロー」「タイムのマン・オブ・ザ・イヤー候補」などと盛り立てられている。そして、ラムゼイさんのインタビューでのリズミカルな口調をもとにした下記の楽曲『DEAD GIVEAWAY』の再生回数は、で現在1000万を越える再生回数をのばす人気だ。

    このようここ数日、チャールズ・ラムゼイ・フィーバーは全米で異常なほどの盛り上がりを見せている。CNNのインタビューでは、今回の事件の第一発見者として、FBIから懸賞金が出たらどうするか?という質問に「被害者の彼女たちにあげるよ」と答えるなど、彼のキャラクターが愛されているようだ。またインタビューの中で、毎回「マクドナルドから帰ってきたら」「ビッグマックを食べていたら」を繰り返すラムゼイさんに、一生分のビッグマックをプレゼントするべきだなどの声もあがっている。

    しかし、その一方で、実は第一発見者はチャールズ・ラムゼイさんではないという報道もある。すでに、全米がヒーロー扱いしているチャールズ・ラムゼイさんだが、実はドアを蹴破って家の中に入ったのも、アマンダさんらを助け出したのも、エンジェル・コーデロさん(ANGEL CORDERO)というまったく別の男性。写真を見る限り、とても誠実そうでいかにも正義感のありそうな顔だ。

    彼が言うには「自分が最初に彼女たちを監禁されていた家から助け出したんだ。ラムゼイという男性が来たのは、彼女たちを家の外に連れ出した後だよ。」と話している。

    また同誌による「現在のラムゼイさんの注目度について嫉妬しますか?」という質問には、「ボクは自分がするべきことをしただけだよ。彼女たちを救出しただけだ。彼女たちのご両親は娘達を取り戻すことができたし、彼女たちは安全な自宅に帰れるんだ。この家族の苦しみを考えてみなよ。それだけだよ。」 まさに、リアルヒーローここにありといった発言だ。

    またチャールズ・ラムゼイが第一発見者ではないとする報道では、ラムゼイが、アマンダさんを発見した様子を説明するインタビューの中で彼が「I(私が)」ではなく「WE(私たちが)」と言っている点を指摘している。さらに別の隣人の男性は、「被害者のアマンダさんは、彼の家にある電話から自分で警察に電話したんだよ。ボクらはカメラの前にいかなかっただけだよ。」と話してもいる。その本人の電話と同時間にラムゼイは第一発見者として警察に通報をしたようだ。またエンジェルさんは、スペイン語しか話せないため、英語の堪能なラムゼイがメディアを前に手柄を横取りしたのではという意見もある。これが本当なら「白人のプリティガールが黒人の男性に飛びついてきたからこりゃヤバイことがおこる」といった発言はラムゼイの妄想と言える。

    また別の報道によると、チャールズ・ラムゼイには多くの犯罪歴がある。彼は三回にわたるドメスティックバイオレンスで逮捕され、三回とも刑務所にはいっている。一番最近のものは2003年であり、それが原因で離婚に至っている。さらにこのほかにも、ドラッグ所持・不法侵入・盗難物受託などによる有罪判決も受けているという。

    そう考えると、チャールズ・ラムゼイはどこにでもいそうな調子のいい口の達者なヤツにしか見えなくなってくる。もうこれは推測の域でしかないけれど、たぶん最初に救助したのはエンジェル・コーデロさんなのだろう。そもそも名前がエンジェル(天使)だ。でも、ここはアメリカ。チャールズ・ラムゼイのようなアメリカンドリームなストーリーが、きっと真実を凌駕するのだ。そして筆者はなんとなくそれでもいいような気がする。こんなに陰惨な事件に、なんとなく明るい光を当てたのもラムゼイとも言えるだろうし、大事なのは事件が大きく解決に向かい、三人の女性が救出されたことだろう。

    みなさんはどう思われますか?

    オハイオ女性3人監禁事件の第一発見者報道についてどう思いますか?

  • エンジェル・コーデロさんこそが英雄だ
  • 被害者女性たちから話を聞いてみたい
  • どっちにしてもチャールズ・ラムゼイは面白いから憎めない
  • 誰が発見者でもいいけど、犯人は許せない。
  • メディアって視聴率が取れるほうに飛びつくんだな。
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    <参照記事>

    Charles Ramsey 911 Call (full Version)
    – …

    2020年東京オリンピック大規模テロ計画 – ミュンヘンオリンピック事件、テルアビブ空港乱射事件、地下鉄サリン事件の恐怖再び

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    2020年東京オリンピック大規模テロ計画 – ミュンヘンオリンピック事件、テルアビブ空港乱射事件、地下鉄サリン事件の恐怖再び

    2001年に9月11日に発生した全米同時多発テロ事件。あれから10年以上が経過した現在でも、事件の背景や首謀者に関して「見逃し説」「自作自演説」など数々の陰謀論が囁かれている。荒唐無稽なものもあれば、かなり真実味を帯びたものまで様々だ。筆者は、あまり陰謀論のようなものを信じるたちではないが、ベトナム戦争の発端となった「トンキン湾事件」や満州事変の発端となった「柳条湖事件」など、実際に陰謀が発端となったとされている戦争なども少なくない。そして、今回の猪瀬東京都知事のイスラム発言問題において、ニューヨークタイムズの取材姿勢や報道のヤリ口が、どうにもキナ臭く感じてしまう。

    猪瀬都知事の発言は確かに軽率であり、それでいながら糾弾にも動じない姿は、全米同時多発テロ事件前後の元アメリカ大統領のジョージ・W・ブッシュの言動とどこか重なる印象を受ける。また、ある意味では、ニューヨークタイムズに嵌められたと言える猪瀬都知事の「失言」報道を見ていると、2009年のG7における中川昭一財務大臣の「酩酊記者会見」報道を思い浮かべてしまう。当時、中国からは対中強硬派として恐れられ、「日本が危ない」と危惧していた中川大臣だが、「酩酊会見」報道によって辞任に追い込まれたのち、自宅で不可解な急死をした。そこから、反日勢力による中川氏暗殺説も浮上するにいたったが、今回の猪瀬都知事の「失言」報道に関しても、妙な陰謀説を疑ってみたくなってしまう。ただし、猪瀬都知事が、自作自演をしているという話でも、暗殺されるという話でもない。彼はある勢力に利用されて泳がされているのだ。

    話は変わるが、オリンピック候補地の選定というのは、大きく2段階に分かれていて、最終的にはIOC国際オリンピック委員会の委員の投票で決定される。その「投票」が実は出来レースだったとしても、過去に幾度となく不祥事が取り沙汰されて来たIOCであれば少しも不思議なことではない。そこで、「実は2020年の東京オリンピック開催はすで決定している」という仮説を立ててみると、その目的が「2020年東京オリンピック大規模テロ計画」であるというのは、絶対にありえない話ではないと思えて来ないだろうか?

    なぜなら先日4月15日に発生したボストンマラソン爆弾テロ事件によって、スポーツイベントにおける爆弾テロの衝撃が世界に知れ渡った今、世界規模のスポーツの祭典であるオリンピックが、国際的なテロリズムの標的になり得ると考えるのは、ごく自然なことだからだ。そして実際にオリンピックには、国際紛争や政治絡みの事件に巻き込まれて来た黒い歴史があるのだ。

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    ミュンヘンオリンピック事件(1972年9月5日)

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    中でも有名なのが、1972年9月5日に起きたミュンヘンオリンピック事件(最上部写真参照)。旧西ドイツのミュンヘンで、パレスチナ武装組織「黒い九月 ( ブラックセプテンバー )」メンバー8人がAK-47や手榴弾などで武装して選手村の宿舎に侵入し、イスラエルのアスリートとレスリングコーチ2名を殺害した。その後、イスラエルの選手9名を人質にとり、イスラエル国内に収監されているパレスチナ人234名の解放を要求した。しかし、イスラエルの首相ゴルダ・メイアはこの要求を拒否。そのため犯人グループは、西ドイツ当局と交渉後、飛行機でエジプトの首都カイロへ脱出することを要求し、当局がこれに合意した。その後、ルフトハンザドイツ航空のボーイング727が用意された空港を舞台に、警察の応援部隊、狙撃班と犯行グループの間で激しい銃撃戦が交わされ、人質9名全員と警官1名が死亡、犯人側はリーダーを含む5名が死亡するという最悪の結果を招いてしまう。さらに残りの3名は逃走後逮捕されるも、同年10月29日のルフトハンザ航空615便ハイジャック事件で解放されることになる。

    当時、事件のほぼ全容が全世界に中継され、イスラエルではオリンピックの中止を求めるデモも起きたが、親ナチスや反ユダヤ的言動で知られたアメリカIOC会長のアベリー・ブランデージにより続行が指示され、ミュンヘンオリンピックは、事件発生から34時間後に再開された。この事件後、メイア首相は、イスラエル対外諜報局「モサド」に命じ、報復作戦「神の怒りの作戦」を展開し、ジェット機、戦車、3000人の歩兵を投入してレバノンを空爆。200名が死亡したとされる。この報復作戦を描いたのが、スティーブン・スピルバーグ監督による『ミュンヘン』であり、911後のアメリカによる対イラク報復作戦は、この「神の怒り作戦」を模倣したとも言われている。

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    オリンピックと政治

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    上記の1972年のミュンヘンオリンピック以降も、1976年のモントリオールオリンピックでは、南アフリカ共和国のアパルトヘイト政策に絡み、アフリカ諸国の多くが出場をボイコットした。続く1980年のモスクワオリンピックでは、ソ連のアフガニスタン侵攻を理由に、アメリカ、日本、西ドイツ、韓国、中国を含む西側諸国50カ国が集団ボイコットをし、4年後の1984年のロサンゼルスオリンピックでは、アメリカのグレナダ侵攻を理由に多くの東側諸国が報復ボイコットをした。

    オリンピックというのは、世界中の注目が最も集まる地球規模の一大イベントであり、主催国にとって、その経済効果は計り知れず、オリンピックの成功の是非が国の未来を決定付けるものである。その一方で、世界各地の紛争の影響を受け、政治利用されてきた歴史がある。そしてテロリストにとっては、自らの主張を国際社会にアピールしたり、敵対する主催国を転覆させるためには、これ以上ない格好の舞台といえる。

    このように、オリンピックというのは、主催国にとって諸刃の剣なのだ。

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    日本がイスラムの標的にならなかった理由

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    ところで、万が一2020年東京オリンピックが開催され、日本がテロの標的になるとしたら、テロリストは何もそこまで待たずに、911以降にすでに日本国内でテロを起こしていてもおかしくないのではないかと思われるかもしれないが、実は、日本にはイスラムにとって、テロのターゲットにはなりにくかった理由がある。

    ひとつには、イスラム教が、ユダヤ教、キリスト教と並んで他の神を否定する「一神教」であるのに対し、日本の神道、仏教は「多神教」であり、日本人は信仰心の薄い無神論国家と考えられているため、宗教的な理由からはイスラムの攻撃対象としての優先順位は非常に低いと考えられて来た。だからこそ、今回の「イスラム侮辱発言報道」というのは非常に重要な「発端」になり得るのだ。

    また宗教面以外にも、日本が攻撃対象にならなかった複数の理由が挙げられる。かつてロシアの圧制に苦しめられていたトルコをはじめとする中東諸国にとっては、日本は、日露戦争においてロシアに一矢を報いたアジアの同胞であるという親日感情もあれば、太平洋戦争でアメリカと戦った国であることも大きな理由になる。そして、今の日本の若者たちのあいだではあまり知られていないが、かつて日本の若者たちが世界中を震撼させた国際的テロ事件があった。…