検索する言葉を入力してリターンキーを押してください。キャンセルはESCキーまたは右上のXをクリックしてください。

Monthly Archives:

July 2013


40周年記念 100体限定 ブルー・スリー公式フィギュアがヤバいっ!

Read more

40周年記念 100体限定 ブルー・スリー公式フィギュアがヤバいっ!




1973年7月20日の彼の死から40年が経った今年、ブリッツウェイ社(BRITZWAY)から、あのフィギュア界の天才アーニー・キム氏によって原型製作のブルースリーフィギュアが発売された。遺作となった映画『死亡遊戯』のコスチュームを着たリー。シリアルナンバー入り100体限定発売で、あなたの名前まで刻んでくれる。ブリッツウェイ社のホームページでは$599で発売され、発売開始から数時間で売り切れてしまったが、現在スポーツトゥデイのホームページから$799ドルで売られている。ただし在庫数は不明なので興味のある方は今すぐスポーツトゥデイのショップページへ。

ホットトイズの「素顔のブルース・リー」フィギュアも要チェック!
ブルース・リー(ビジネススーツ版)
ブルース・リー(カジュアル版)

< 関連記事 >
死後40周年記念ブルース・リー像、資金がなくて明日撤去&無期限監禁 – チャイナタウン in ロサンゼルス
天国のヒース・レジャーが甦り、ブラッド・ピットもジョニー・デップも呆然!神の領域に達した驚愕の創造主ホットトイズのフィギュアが凄い

最新ハリウッド版『ゴジラ – GODZILLA』の映像が流出!- 放射能大怪獣はいま原発・軍拡問題に揺れる日本に何を問うのか!?

Read more

最新ハリウッド版『ゴジラ – GODZILLA』の映像が流出!- 放射能大怪獣はいま原発・軍拡問題に揺れる日本に何を問うのか!?


1954年3月1日にビキニ島の核実験によって起きた第五福竜丸事件。これをきっかけに製作され、同年11月3日に公開された『ゴジラ』第一作。太平洋に眠っていた二百万年前の大怪獣が水爆実験によって甦り、後天的に身についてしまった能力で、口と背びれから放射能を含んだ白熱光を発しながら、東京を襲う…。

「水爆が生んだ巨大怪獣」「核の申し子」「自然の脅威の象徴」「人間が生み出した恐怖の象徴」として描かれた「ゴジラ」だが、いま改めて第一作目の『ゴジラ』(1954年)を見直すと、得体の知れない巨大なモノが海からやって来て人間を襲うというストーリーとその根幹となる「反核・反米」的なメッセージは、 2011年に起きた東日本大震災と、現在の福島第一原子力発電所事故に端を発する原発論争を思い浮かべずにはいられない。まるで60年前にすべてを予期していたかのように思わせる作品だ。

『ゴジラ』の監督・本多猪四郎氏は、著書『「ゴジラ」とわが映画人生』の中で、「撮影に当たり我々自身、決して荒唐無稽の怪獣映画との照れの気持ちを絶対に持たないこと。原爆の驚怖に対する憎しみと驚きの目で造っていこう、現に目の前に原水爆実験で蘇生した、とてつもない怪獣が日本へ、東京へ現れたらどうするか、その現実感の狙いを忘れないで撮影しようと固く申し合わせた」と述べており、明確に「真正面から戦争、核兵器の怖ろしさ、愚かさを訴える」作品だとしている。

筆者は、原発問題に対して特定の立場をとるものではないが、今の時代にあらためて、当時『ゴジラ』が制作された背景や歴史を見直すことは、それなりの意味があることの様に思える。そして、オリジナルが公開されて60周年となる来年2014年には、日米合作のハリウッド映画として、ゴジラが甦る。

ところで、実は1954年に公開された『ゴジラ』は、前年1953年にアメリカで公開されたハリウッド映画『原子怪獣現わる』(THE BEAST FROM 20,000 FATHOMS)に多大な影響を受けた作品でもあり、今で言うところの「リメイク作品」でもあるのだ。とは言っても、『ゴジラ』第一作目が『原子怪獣~』の公開からわずか1年後、さらに第五福竜丸事件から数ヶ月、そして広島・長崎の原爆投下で迎えた終戦からわずか9年後に制作・公開されたことを考えれば、当時にして「制作費1億円」を費やし、「特撮技術においてアメリカの技術を凌ぐ」作品を作ったというのは、東宝と本多監督をはじめとする『ゴジラ』の制作陣たちが、いかにこの作品に魂を込めてたのかが伺える。海から巨大怪獣がやってくるというアイデアはともかくとして、同じ時代にありながら、この二作品の完成度に歴然とした差があることは、下記の予告編から見ても明らかだ。

こうして公開された第一作目の『ゴジラ』は大成功を収め、全米のみならず世界50カ国で上映され、海外からの興行収入は400億円を超えたとも言われている。ただ当時アメリカで公開されたゴジラは、当時の通例どおり、ハリウッドが映画の版権を買い取り、主人公をアメリカ人俳優に置き換えて編集されたものであり、オリジナルの骨子となった反米・反核のメッセージはすべてカットされた単なる怪獣映画として公開された。アメリカで正式な完全版『ゴジラ』の公開は2005年を待つことになるのだ。

現在では、日本のキャラクターとしては唯一ハリウッドのウォークオブフェイムにもなっている「ゴジラ」だが、オリジナルを無視した怪獣映画として大不評のうちに終わった1998年のローランド・エメリッヒ監督版『GODZILLA』から16年後の2014年、ゴジラ生誕60周年を記念して新たな『GODZILLA』(2014)が公開される。エグゼクティブ・プロデューサーに『ゴジラ対へドラ』の監督である坂野義光氏や、奥平謙二氏が参加、出演者リストには渡辺謙、さらには(上記の予告にも見られる)第一作目『ゴジラ』で主演を務めた宝田明のカメオ出演もある。そして、コミカルだった1989年公開の『バットマン』を、『ダークナイト』シリーズで見事なまでにクールなバットマンのリメイクを成功させたLEGENDARY PICTURES – レジェンダリー・ピクチャーズが制作とあって、長年のゴジラファンの期待も非常に大きい。

新たなるハリウッド版『ゴジラ』の制作が発表されてから今にいたるまで、インターネット上では、様々な噂や憶測が飛び交っている。また、コアなゴジラファンらが想像で描いた最新版のゴジラのビジュアルイメージや、ファンが作った偽物の予告編動画などが無数に出回り、ほとんどカオス状態だ。また現在公開中の怪獣映画『パシフィックリム』が、最新版ゴジラと関連があるかのような報道までなされるなど、ファンもメディアも振り回されっ放しなのだ。そんな中、先日サンディエゴで開催されたコミックコンで『GODZILLA ENCOUNTER – ゴジラエンカウンター』というアトラクションが公開された。

『新横浜ラーメン博物館』のような昭和レトロなセットの中に、来年公開予定の映画『GODZILLA』の雰囲気を匂わせるビジュアルが見られる。脚本家のフランク・ダラボンは、同作が「原子爆弾ではなく、別の現代的問題をテーマにしている」とコメントしているが、『GODZILLA ENCOUNTER – ゴジラエンカウンター』内には「警告 放射能区域に入っています。」「汚染ゾーン」など放射能関連のキーワードも散見する。…

BURNING MAN IN JAPAN – 過酷な自然環境と自己表現を共有する集団生活型助け合い野外イベント・バーニングマンが日本上陸

Read more

BURNING MAN IN JAPAN – 過酷な自然環境と自己表現を共有する集団生活型助け合い野外イベント・バーニングマンが日本上陸


©
Sarah Bartell Scales @FLICKR

© Robert Scales @FLICKR

© Robert Scales @FLICKR

© JEREMEDIA @FLICKR

© TWITA2005 @FLICKR

© JAMES ADDISON @FLICKR

© JAMES ADDISON @FLICKR

© JAMES ADDISON @FLICKR

© Loupiote@FLICKR

© JAMES ADDISON @FLICKR

野外イベントと言えば、日本初の野外フェスとなった1997年の第一回フジロックフェスティバル

シカゴ警察から一転、ハリウッドのマフィア俳優になった異色の名優 – デニス・ファリーナが69歳で他界

Read more

シカゴ警察から一転、ハリウッドのマフィア俳優になった異色の名優 – デニス・ファリーナが69歳で他界


ロバート・デ・ニーロ主演映画『ミッドナイトラン』のジミー・セラノ役や、ブラッド・ピット主演映画『スナッチ』のアヴィー役が印象的だった名優デニス・ファリーナ(Dennis Farina)が今朝、アリゾナ州のスコッツデールにて、突然の肺の血塊によって69歳で他界した。

デニス・ファリーナは、シチリア移民2世のイタリア系アメリカ人。軍に3年勤務後、シカゴ市警察に18年間(1967年-1985年)勤務した異色の経歴を持つ。『ヒート』等で有名なマイケル・マン監督の映画『ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー』にて警察アドバイザー兼出演したのを機に俳優の道へ。マイケル・マンが製作総指揮を務めたテレビドラマ『クライム・ストーリー』(Crime Story 1986年-1988年)では主演を務めた。2004年からはTVシリーズ『LAW&ORDER』にも出演。

2008年5月11日 ロサンゼルス国際空港で飛行機に搭乗する際、機内持ち込みの手荷物の中から弾丸入りの22口径拳銃が見つかったため、逮捕された。彼は入れていた事をすっかり忘れていたと釈明。当初保釈金は2万5,000ドル(当時のレートで約250万円)に設定されたが、無許可の拳銃であった事が判明して重罪となり、3万5,000ドル(当時のレートで約350万円)に引き上げられたという破天荒なエピソードにも事欠かない。

饒舌で凄みがありながらも、どこかコミカルで憎めないマフィアのボス。そんな役を演じさせたら彼の右に出るものはいなかった。名優の突然な訃報にハリウッドが泣いている。RIP デニス・ファリーナ。


LES TWINS × mastermind JAPAN x ZOZOTOWN スペシャルコラボレーションムービーが世界同時公開!

Read more

LES TWINS × mastermind JAPAN x ZOZOTOWN スペシャルコラボレーションムービーが世界同時公開!


世界的な有名ブランドのランウェイにも登場するなどモデルとしても活躍するフランス生まれの双子ダンスユニットLES TWINS(レ・ツインズ)が、日本から世界に発信するファッションECサイトZOZOTOWNとのスペシャルコラボレーションムービーを制作、7月19日(金)にYOUTUBEで世界に向けて同時公開され、新たな反響を呼んでいる。

ムービーの中でラリーとロランのふたりが着ているTシャツは、日本を代表するファッションアイコンmastermind JAPANとTheater8のダブルネームブランド「Theater8 casted by mastermind JAPAN」の商品で、ZOZOTOWNで購入できる。

Tシャツの他にフードもあり、それぞれエンブレムが背中に入っているバージョンもあるので要チェックだ。またレ・ツインズは以前にもご紹介させていただいたブルーレイ作品に予約が殺到しているそうだが、待望の販売開始まであと3日に迫っている。

レ・ツインズ初の映像作品「LES TWINS x YAK FILMS “ONE SHOT” 」7月24日に発売

世界中のファン待望のレ・ツインズ初となる映像作品「LES TWINS x YAK FILMS “ONE SHOT” 」

石器時代の海でホオジロザメに遭遇して生き延びたスピアフィッシャーマン【動画あり】

Read more

石器時代の海でホオジロザメに遭遇して生き延びたスピアフィッシャーマン【動画あり】


©
Daniel Bothlho / Barcroft Media – 上記写真は本事件のイメージです。

南アフリカ共和国の港町モッセルベイのすぐ南に、ピナクルポイント(下写真)と呼ばれる小さな岬がある。その沿岸にはピナクルポイント洞穴13B(PP13B)、ピナクルポイント洞穴5-6(PP5-6)と呼ばれる考古学上とても重要な洞穴があり、その昔、人類が貝殻などの海洋資源を使用して作った道具や、石に熱を加えて作った鋭利なナイフ、槍、斧などの石器や、木をくり抜いて作ったカヤックやカヌー、さらに10万年前の人骨などが発見され、世界最古となる石器時代の記録が発掘されたことで知られている。


©Shoreline

そのピナクルポイントの沖合いで、先日ユージンとカイルの二人がスピアフィッシングを楽しんでいた。上物のブリ2匹を捕獲して上機嫌になっていたが、ふと気付くと二人の周りに数匹のシロワニ(オオワニザメ科・下写真)の姿が…。シロワニは見た目の恐ろしさとは違って、人間を襲う心配はあまりないのだが、この海域でサメに遭遇するのは珍しいことであり、ダイビング経験が豊富な二人はすぐに不吉な予感を覚えた。

「ここにシロワニがいるということは、すぐ近くにホオジロザメがいる可能性が高い…。」

二人は急いで海面に浮上しはじめたが、予感は的中した。ホオジロザメが二人のすぐ足元に迫っていたのだ。全長5メートルのメスのホオジロザメだった。ホオジロザメは、ゆっくりとユージンに近づいて来た。大声を出しながらスピアガンでホオジロザメを追いやろうとするユージン。

「クソ!ふざけんなっ!!来るんじゃねーよっ!!」

恐怖と興奮で、海中で絶叫しまくるユージン。よく見ると、ユージンは興奮しながらも意外と冷静で、驚いている自分の顔をビデオに収めている。また、スピアでホオジロザメをメッタ刺しにはせずに、そっと一度だけしか突いていない。そして、その一度突かれた瞬間、ホオジロザメが「イテッ」とでも言うように口を開けて顔を背ける。ユージンがホオジロザメとの絶妙な心理戦をしているそのあいだに、カイルはボートまでの30メートルを全速力で泳いで戻り、急いでアンカーを切断すると、そのボートでユージンのいる場所に助けに戻った。ユージンは、スピアガンでホホジロザメを威嚇し続けながら、命からがらボートに戻った。

その後も、ホオジロザメはしばらく彼らのボートの周りを何度も徘徊していたというが、大惨事にならないで何よりだった。ボートの上で「ホーリーファーーック!!ワッザーーファーーーック!!!なんて日だッ!!!」と叫び、大興奮で笑いながら生還を喜ぶ二人の姿にホッとするが、もしもカイルが手ぶらだったら…と考えると恐ろしい。

でも、今から10~20万年前の石器時代に、このピナクルポイントの洞窟で生活し、家族の食料を確保するために、骨や貝殻や石で釣り針や銛(もり)を作っては、木のカヌーで漁に出ていた大先輩たちがいたこと。そして、その大先輩たちの何人もが、このホオジロザメの大先輩たちの犠牲になったであろうことを思うと、なんともロマンチックではないだろうか。

<関連記事>
ホオジロザメに喰われかけたときの対処法 BEST 3 – ロサンゼルス在住者必見!
世界記録更新の「殺人マシーン」巨大ザメが西海岸沖で確保!- ハンティントンビーチ沖
カヌーに乗った女性ふたりの頭上を謎の生命体が舞う映像

自警団員ジョージ・ジマーマンによる黒人少年トレイボン・マーティン事件 – 事件発生から無罪判決までの経緯

Read more

自警団員ジョージ・ジマーマンによる黒人少年トレイボン・マーティン事件 – 事件発生から無罪判決までの経緯

(写真左下)トレイボン・マーティン(右下)ジョージ・ジマーマン(上左)トレイボンがコンビニで買ったSKITTLES(上右)ジマーマンがトレイボンを殺害した38口径セミオートマティックハンドガン KEI-TEC PF-9

2012年2月26日にフロリダ州で発生した自警団員男性ジョージ・ジマーマンによる黒人少年トレイボン・マーティンの射殺事件で、先日7月13日にジマーマンの無罪判決が決まり、これを人種差別によるヘイトクライムと不当な判決であるとして、現在、ロサンゼルス、ニューヨーク、シカゴなど全米各地で抗議デモや、同事件に関連する抗議事件が連鎖的に発生し、各メディアが連日報道する緊張状態が続いている。ジャパラでは、あらためて、同事件の発生と事件後の経緯について時系列でまとめました。

黒人少年 トレイボン・ベンジャミン・マーティン 1995年2月5日生まれ・事件当時17歳のアフリカン・アメリカンの高校生。フロリダ州マイアミガーデンで母親のシブリナ・フルトンと暮らしていたが、2012年2月、カバンの中に、女性用の貴金属と、スクリュードライバー(学校警察がその所持目的を窃盗とした。)、マリファナの屑が残留していた疑いで、クロップ高校から10日間の停学処分を受けた。(トレイボンは以前にも、遅刻や無断欠勤、また学校の進入禁止エリアで落書きをしたことで停学処分を受けており、これが同年3度目の停学処分。)トレイボンはその停学期間を利用して父親のトレイシー・マーティンとフィアンセに会うためフロリダ州サンフォードを訪れていた。 自警団員 ジョージ・マイケル・ジマーマン 1983年10月5日生まれ・30歳。サンフォードにあるツインレイクのゲーティッド・コミュニティの自警団員。シェリー・ディーン・ジマーマンと結婚し、ロバート・ジマーマンとグレイディズ・ジマーマンの息子。事件当時は保険業者で働きながら、セミノールステートカレッジに通い、司法官を目指して刑法と訴訟手続き、セルフディフェンスを学んでいた。一方で、2005年には、警察官に対する暴行で逮捕歴があり、元フィアンセの女性は、彼による家庭内暴力を理由に裁判所に接近禁止命令を申請している。 トレイボン・ベンジャミン・マーティン射殺事件の発生 2012年2月26日午後7時頃、トレイボン・マーチンが、フロリダ州サンフォードの滞在先近くのコンビニで、スキットルアリゾナアイスティー(グリーンティー味)を買い、パーカーのフードをかぶった状態で家に向かって歩いていた。同地区の自警団員ジョージ・ジマーマンは、マーティンを見て不審者と判断し、自分の車から携帯電話で警察に電話をし「不審人物」がいると通報。警察はジマーマンに対して「車外に出ず、その人物に接近しないように」と指示する。しかしジマーマンはその警察の指示を無視して追跡を開始。ジマーマンがトレイボンに尋問後、二人は揉み合いになり、ジマーマンが38口径ハンドガンでマーティンの胸部を撃ち射殺。そのあいだ事件が発生した敷地に住む女性から警察に通報があり、その音声内でも銃声が聞かれた。(下記が実際の通報時の音声記録。)。ジマーマンはマーティンを撃ったことを認めるも、正当防衛であると主張。ティモシー・スミス巡査は事件の報告書に、ジマーマンが鼻と後頭部から出血していたと記載。


<トレイボン・マーティン射殺事件発生現場の地図>

トレイボン・マーティン射殺事件後の経緯

2012年2月27日。マーティンの父親であるトレイシー・マーティンは、息子が行方不明者であるとして捜索願を提出。その後、サンフォード警察がトレイシー・マーティンを訪ね、父親は息子であるトレイボン・マーティンの遺体を写真によって確認。

2012年3月8日。事件調査員は、アルタモンテ・ファミリー診療所より、事件当夜ジマーマンが負った怪我が頭皮の開放創と鼻骨の閉鎖骨折であり、その原因が他者による暴行であることに疑問点がないとする医療記録をファックスにて受信。

2012年3月12日。サンフォード警察長官ビル・リーは、事件に関するジマーマンの供述に疑いがないため不起訴であることを説明。

2012年3月13日。サンフォード警察殺人捜査課クリストファー・セリノは、ジマーマンが事件当夜、トレイボンに対して自らが市民団体員もしくは自警団員であることを告げなかった点、またジマーマンの怪我が彼が供述するところの「生命を脅かす事態」というには大袈裟である点、トレイボン・マーティンが殺傷能力のある武器・凶器を所持していなかった点を指摘し、ジマーマンを過失致死罪で起訴することを提言する。

2012年3月14日。事件はフロリダ州弁護士ノーム・ウォルフィンガーに引き渡される。

2012年3月15日。ジョージ・ジマーマンの父親ロバート・ジマーマンが、オーランドセンティネル新聞社に宛てた手紙の中で、ジョージが人種差別主義者であるという記述がされていることを不当であると指摘。ジョージがヒスパニック系であり、多民族家族の中で育ったことを記述している。

2012年3月16日。捜査当局は、事件当夜に7件の通報があったことを発表。うち一件は、警察の指示を無視してジマーマンがマーティンを追跡したことが報告されている。また別の通報では、「ヘルプ、ヘルプ!」と叫ぶ声がした直後に銃声が聞こえたことが報告されている。

2012年3月19日。司法省とFBI連邦捜査局は、トレイボン・マーティンの死に関する調査を開始することを発表。

2012年3月20日。マーティンファミリーの弁護士ベンジャミン・クランプが記者会見を開き、事件発生時トレイボンは19歳のガールフレンド(当時は匿名での発表。のちに出廷し、本名がレイチェル・ジャンテルであることが公開される。)と電話中であったことを報告。同弁護士によると、少女は、電話越しに誰かがマーティンに対して、何をしているのかと聞き、マーティンがその人物に対して、なぜ後をつけて来るのかと問い返したのが聞こえたことを告白した。少女が受けた印象では、その後に激しい口論があって、その最中にマーティンの耳からイヤホンが外れて音声が途絶えたという。

2012年3月21日。CNNは、事件当夜のジマーマンの通報電話の会話の中で、黒人に対する人種差別的な中傷発言が聞こえたと分析。

2012年3月22日。トレイボン・マーティンの両親が、CHANGE.ORGにて、ジマーマン逮捕に対する署名運動を開始し、130万人以上の署名が集まる。

2012年3月22日。サンフォード警察長ビル・リーが、事件の対応についての非難を受けて、「一時的に」退任することを発表。

2012年3月23日。オバマ大統領が、トレイボン・マーティンの殺害に関する論争が拡大していることについて、公の場で初めて発言をし、同事件は国を挙げての捜査が必要であると述べる。

2012年3月24日。新ブラックパンサー党(NBPP)のメンバーが、ジョージ・ジマーマンの「捕獲」に対して、$10,000(100万円)の報酬金を支払うと発表。

2012年3月24日。トレイボン・マーティンの死からちょうど一ヶ月が経過し、全米各地で抗議集会が開かれる。サンフォード市は事件とその影響についてタウンホールミーティングを開き、マーティンの両親が演説をする。…

「ロサンゼルスで最も景色がいいレストラン」ノブ・マリブ店 – NOBU in MALIBU – で、大御所ライオネル・リッチーに遭遇 

Read more

「ロサンゼルスで最も景色がいいレストラン」ノブ・マリブ店 – NOBU in MALIBU – で、大御所ライオネル・リッチーに遭遇 

シェフの松久信幸氏が運営するビバリーヒルズの寿司レストラン「MATSUHISA」。その常連だった俳優ロバート・デニーロが松久氏を誘い、共同経営によってニューヨークに開店したのが「NOBU」第一号店。その後、ジョルジオ・アルマーニ氏との共同経営によりミラノにも開店。現在では、ロンドン、ギリシャ、ダラス、バハマ、そして東京・虎ノ門など 、世界中に合計21店舗を持つほどの成功を収め、アメリカをはじめ、世界の寿司ブームの先駆けとなった。

ここロサンゼルスでは、1999年にノブ・マリブ店を開店。昨年2012年には、旧店舗からPCH(パシフィック・コースト・ハイウェイ)を5分ほどサンタモニカ行った海側という絶好のロケーションに移転した。

エントランスを入るとテーブル席の左手に寿司バー、右手には広々としたアウトドアパティオとバーがあり、マリブビーチから太平洋を見渡せる。ランチタイムでも従業員の数は多く、とても行き届いたサービスが印象的。


パティオ席は人気が高く、海に面したソファ席を指定したい場合は一ヶ月前から予約が必要とも言われるほど。また5月末からランチタイムもオープン(午後12時から3時まで)するようになった。

バーラウンジであれば、午後3時~5時のあいだも開いている。最高の景色を眺めながら、美味しいワインやカクテルを楽しめるので、夏場はパティオ席が取れなくても、バーでまったり飲むのもオススメ。

写真は、スパイシーアサイマティーニ(左)とマンゴ&パッションマティーニ(右)。マリブの海がよく似合うカクテルは見た目も味も最高。

シュリンプ・ウィズ・ロブスター&スパイシー・レモンソース

スクイッド”パスタ”・ウィズ・ライト・ガーリックソース

移転前はマリブカントリーマートの一角にあって今より地味でしたが、移転後の敷地はかなり広く、オシャレ感もアップ。各メディアで「景色が良い店」特集の常連となっているノブ・マリブ店。実は以前ご紹介したマクドナルドマリブ店とは道路を挟んでお向かい同士なので、マクドナルドマリブ店オリジナル波乗りドナルドTシャツを買って帰るのもいいですね。

マリブビーチ沿いには他にもMOONSHADOWGEOFFRY’Sなど、景色が良いレストランやバーがありますが、居心地の良さでは、ノブ・マリブ店の海沿いのソファ席に軍配があがりそうです。昼過ぎからサンセットまでの時間にソファ席でカクテルを飲みながらダラ~ッと過ごすのがオススメ。

セレブ出没率も高いノブ・マリブ店にてあの大御所に遭遇
さて、余談になりますが、この日、ボクらが食事をしていると、なんとあのライオネル・リッチーが取り巻きを従えて入ってきました。

ライオネル・リッチーと言えば全世界アルバムセールス1億枚以上を誇る超大御所ミュージシャン。「コモドアーズ」のボーカルとサキソフォニストとして、少年時代のマイケル・ジャクソンが所属した「ジャクソン5」のバックバンドとしてデビュー。その後ソロ活動を開始し、ダイアナ・ロスとのデュエット曲「エンドレス・ラブ」をはじめ数々のヒット曲を世に送り出す。世界的にヒットしたチャリティソング「ウィ・アー・ザ・ワールド」では、クインシー・ジョーンズの指揮のもと、マイケル・ジャクソンとともに作詞・作曲を共作、スティービー・ワンダー、レイ・チャールズ、ビリー・ジョエル、ボブ・ディラン、シンディ・ローパーといった錚々たる大物アーティストらと共演。当時、日本でも人気は高く「SAY YOU SAY ME」が西友のコマーシャルに使われたり、とんねるずの石橋貴明さん扮するライオネル・リチ男としてパロディ化もされました。近年では二コール・リッチーの父親としてもメディアに登場し、昨年発表された新作はアデルらを押さえて全米チャート1位を獲得するなど、現在でも根強い人気を見せています。

そんな超大御所ライオネル・リッチーですが、帰り際にエントランスで鉢合わせたので声を掛けると気さくに応えてくれたうえ、ボクらがカメラを持っているのに気付いて「みんなで写真を撮ろう!」と言ってくれました。しかし、それを聞いたガードマンと店員たちが険しい顔で駆け寄ってきて「ノー!リッチー、ノーフォトッ!」と、リッチーを制したのです。リッチーは一瞬戸惑ったあとに「OK、じゃあ、店の外に出て撮ろう」と言ってくれたのですが、ガードマンが低い声で「ノー….リッチー…店外でもダメだ」と釘をさす。お預けを食らった大型犬のような困り顔になって「ごめんね…」と言ってくれたリッチー。こちらも恐縮してしまう。

実は、この一週間前、同店内で、元NBAシカゴブルズ所属のスコッティ・ピッペン選手が写真撮影を求めてきた男性ファンを暴行を与え、男性は入院、事件は4億円にも上る訴訟問題に発展したばかりで、当日もノブ・マリブ店はセレブリティの来店にかなりピリピリしていたようです。そんなことも知らずに気軽に声をかけてしまったボクらでしたが、店の外に出ると、リッチーが自分の車が到着するのを待ちながらも、何度かこちらを見て気にかけてくれている様子。そのリッチーとボクらのあいだで視界を遮る様に立つガードマン。別に何をするつもりもなく車を待っていたボクらでしたが、ボクがカメラを構えようものならブン殴りそうな勢いで睨んで来る。

やがて、黒いメルセデスが到着し、リッチーが運転席に乗り込むと、彼は車の中からボクらに手を振ってくれました。するとガードマンは、リッチーが自分に手を振ったと勘違いして、ニコッと表情を和らげ、リッチーに手を振りました。その瞬間リッチーが、ガバッ!とベンツの運転席のドアを開け、「いまだ!写真撮るぞ!!!来いっ!!カモンっ!」と言って僕らを呼んだのです。思わずダッシュでリッチーに駆け寄って撮ったのが下記の一枚(リッチーの顔のみクロップ)。頭の固い意地悪ガードマンを無視して満面の笑みでキメ顔をするリッチー。さすが大御所だけあって、瞬時にいい顔をしてくれました。ティラノサウルスみたいです。ひとりジュラシックパーク。あまりの顔のデカさと、器のデカさと、超大御所らしい貫禄と優しさに感動。いいひとでした。


いいひとライオネル・リッチーに遭遇。

NOBU MALIBU
22706 Pacific Coast Hwy
Malibu, …

空飛ぶホホジロザメと巨大ハリケーンがロサンゼルスを襲うB級テレビ映画『SHARKNADO』

Read more

空飛ぶホホジロザメと巨大ハリケーンがロサンゼルスを襲うB級テレビ映画『SHARKNADO』

© 2013 Syfy Media, LLC

映画『アメリカンパイ』シリーズで一躍人気女優になったタラ・リードと、『ビバリーヒルズ高校白書』でスティーブ役を演じたイアン・ジーリング。ともに学園モノコメディでセレブリティの仲間入りをしながらも、どうもパッとしない二人が主演をつとめるSYFYチャンネルのテレビ映画『SHARKNADO』。放送は本日6月11日(木)だが、その予告トレーラーを見ただけでそのくだらなさは一目瞭然で、ネット上でも話題になっている。


巨大竜巻ハリケーン・デイビッドがロサンゼルスを直撃。大洪水で身動きが取れなくなった街を何千何万というホホジロザメの大群が、海から、陸から、そしてなぜか空から、次から次へと人々に襲い掛かる…というハチャメチャなストーリー。

予告編を見る限り、サンタモニカピアや、ルーズベルトホテル、ハリウッドサイン、ダウンタウンまでがサメの大群に襲われている。低予算がバレバレなCGや、ふざけるのもいい加減にしろといいたくなるようなお約束の数々。『SHARKNADO』は、「SHARK+TORNADO」。日本語にすれば「サメ竜巻」。

同チャンネルで2010年に放映されたカルト的人気テレビ映画『SHARKTOPUS』の流れを汲む作品と見えて、同作ファンのあいだでは賛否両論。人間を襲う魚が空を飛ぶあたりは、2011年に公開された映画『ピラニア3D』を思い出させるが、同様のヒット作品となるだろうか?エログロパニックホラー映画が好きな方には期待の作品と見えて、今からDVD化も楽しみな一本。

ダグニー・メンデルソンが仕掛けるニューヨーク仕込みのモダンアメリカンレストラン『FLORES』がソーテルにOPEN

Read more

ダグニー・メンデルソンが仕掛けるニューヨーク仕込みのモダンアメリカンレストラン『FLORES』がソーテルにOPEN

ニューヨークのMACAO TRADING COMPANYEMPLOYEES ONLYを手掛けたダグニー・メンデルソンと、オーナーのアマル・フローレス氏が、ソーテルの老舗洋食屋「ソーテルキッチン」を買い上げ、たった四ヶ月のリニューアル工事を経て先月初旬にオープンしたモダンアメリカンレストラン『FLORES』(フローレス)

シェフに起用されたのは、日本でも人気の「フレンチの皇帝」ジョエル・ロブション人気番組『ヘルズキッチン~地獄の厨房』で知られるゴードン・ラムゼイらに重用されながらニューヨークで活躍し、ここロサンゼルスでもTHE BAZZARHOTEL BEL-AIR(ホテルベルエア)など数々の一流レストランの厨房を背負ってきたロブ・ローソン&アンジェラ・ヘルナンデス夫妻、という本格派。

クルミ材や大理石を基調にした店内はかなり暗めながら、暖かみのある照明を配置して、落ち着いた大人カジュアルな雰囲気。中央にはキッチンを覗ける広々としたU字型のバー、壁沿いにはカフェテーブルが並び、奥には5名~8名のパーティも楽しめそうなソファ席があります。こじんまりとした外観からは分かりづらいですが、全95席。うち20席を配置されているパティオは、道路側がウッドパーテーションで仕切られているほか、ファイヤーピットも備えられているので、夏場はもちろん冬場でも居心地が良さそう。とてもロサンゼルスラーメン戦争激戦区のソーテルとは思えない空間で、ゆったりとしたオトナな時間を過ごせます。

メニューは、バースナックタイプの小皿から、メインディッシュサイズの大皿料理まで。シェフご夫婦の出身地であるテキサスの影響を受けたテキサスキャビアのようなものから、「リトルオオサカ」を意識して和テイストを取り入れたものまで様々。ポーチドエッグ&ビーンシチューやソフトシェルクラブサンドウィッチは絶品です。

今回オーダーしたのは、ハウスセレクションのチーズプレート、カンパチのセビチェ、車えびのグリル、チキンレバーのブルスケッタ、トマト・オリーブ&ミントのミートボール。どれもワインやビールと良く合う美味しさでとても満足でした。

『FLORES』(フローレス)は、ニューヨークで、食通好みの隠れ家的レストランを成功させてきたダグニー・メンデルソンさんのプロジェクトだけに、味、内装、サービスともにビバリーヒルズエリアに引けをとらず、アボットキニーのGJELINA(ジェリーナ)や、ダウンタウンのBESTIA(ベスティア)のようなヒップ感を継いでいるので、サンタモニカやウエストロサンゼルスエリア在住者にはとてもうれしいお店の登場と言えそうです。…