ニューヨーク市地下鉄車内で日本人への暴行事件が発生 領事館やNYPDが注意喚起

NYTrain
※ 写真はイメージです。事件とは関係ありません。

下記は在ニューヨーク日本国総領事館の注意喚起です。在留邦人及び米国旅行中・予定の皆様は、是非ご友人等に拡散いただきます様、よろしくお願いします。

ニューヨーク市地下鉄車内で邦人への暴行事件が発生しました(注意喚起)

在留邦人及び旅行中の皆さま

※本お知らせは,安全対策に関する情報のため、在留届への電子メールアドレス登録者、「緊急メール/総領事館からのお知らせ」登録者、外務省海外旅行登録「たびレジ」登録者に配信しています(安全対策に関するお知らせは、配信停止を承れませんのでご了承願います)。
※本お知らせは、ご本人にとどまらず、家族内、組織内で共有いただくとともに、お知り合いの方にもお伝えいただきますようご協力のほどよろしくお願いいたします。

7月13日正午頃、邦人がニューヨーク市マンハッタン区のユニオンスクエア駅で地下鉄6号線に乗車してすぐ、車内にいた暴漢から突然激しく殴打され、その場で昏倒し、周囲の乗客による通報により、救急車で病院に運ばれました。この邦人は顎を骨折し、歯を欠損するという大怪我を負われました。犯人は駅構内に逃げ込み、捕まっていません。ニューヨーク市警によれば、地下鉄での犯罪が増加傾向にあるとのことですので,改めて注意が必要です。

NYTrain6今回の事件の犯人像は今のところ不明ですが、地下鉄車内や駅構内(プラットホームなどの駅構内に限らず地下道も含む)において、異様な風体であったり、ブツブツ独り言を言ったり、目が落ち着かずキョロキョロしているような挙動不審の人物を見かけた場合はできるだけ離れるなどの対応が必要です。

プラットホームで電車を待つ際にも、背後から襲われることを防ぐために壁がある場合には壁際に立つとともに(壁のない島式ホームの場合には、掲示板などを背にし)、背中を押されて線路に転落することのないよう線路から離れて立つことも重要です。また、夜間や乗降客の少ない駅では、プラットホームの両端などで他の乗客から離れて待つのは危険なことがあります。挙動不審者の有無を確認しつつ、できるだけ多数の乗客がいる場所で待つことをお勧めします。

その他、ニューヨーク市警ウェブサイト(英語)にて地下鉄乗車における犯罪対策(盗難等を含む)に関する注意喚起を掲載していますので、以下のリンクからご参照ください。

http://www.nyc.gov/html/nypd/html/crime_prevention/riding_the_subway.shtml

地下鉄での安全確認については、当館で発行しているメールマガジン「パークアベニュー299」第9号でもお伝えしていますが、地下鉄車内や駅構内でのスマートフォンやタブレットPC等高価な通信機器の使用は強盗等を誘発する可能性もありますので、利用を控えるなど注意が必要です。

http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/ParkAve299/Vol.9.html

特に今は夏の旅行シーズンでもあり、在留邦人の皆様ご自身にもご注意いただくとともに、ご親族・ご友人、会社の同僚など身近な方がご旅行、ご出張でニューヨークを訪れる場合には、是非とも注意を呼びかけていただきますようお願いいたします。

犯罪被害に遭われた場合には、警察への届出とともに当館領事部(電話:212-371-8222、電子メール:[email protected])にご連絡ください。

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