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December 2014


アノニマス系ハッカーグループがアマゾン、XBOX、DELLさらにPLAYBOY等ポルノサイト他13,000件分パスワードを盗難・流出

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アノニマス系ハッカーグループがアマゾン、XBOX、DELLさらにPLAYBOY等ポルノサイト他13,000件分パスワードを盗難・流出

12月26日(金)アノニマス系ハッカーグループが、アマゾン、ウォールマート、プレイステーション・ネットワーク、XBOX LIVE、デル等の他、 デジタルプレイグラウンド、ウィケッド、プレイボーイ等大手ポルノサイトや出会い系サイトを含む利用者のログイン名・パスワード・クレジットカード番号・有効期限を組み合わせた情報13,000件分を盗難の上、ファイル共有サイト「GHOSTBIN(ゴーストビン)」に公開したことを発表した(下記画像参照)。さらに北朝鮮第1書記・金正恩(キムジョンウン)暗殺を描いて話題になっている米ソニー・ピクチャーズエンタテインメント制作の映画映画「THE INTERVIEW(ザ・インタビュー)」の海賊版動画ファイルを公開したことも付け加えている。

下記が対象となったサイトのリスト。これらのサイトの利用者であっても、13,000件の中に入る確率は非常に低いとされていますが、利用されている方は念のためにパスワードの変更、またクレジットカードの利用状況をチェックすることをオススメします。また複数のサイトで同じIDとパスワードを使用している場合もリスクが高くなるので注意が必要。

Amazon
Walmart
PlayStation Network
Xbox Live
Twitch.tv
Origin.com
Hulu Plus
Dell
Brazzers
lKnowThatGirl
Mofos
DigitalPlayground
Wicked
Twistys
Fantyasyhd
Puremature
Tiny4k
MotherFuckerXxx
Playboy
CastingCouchX
BangBros
POVD
BabesNetwork
ArtisticAddiction
X-art
Shutterstock
Platinumclub.com
AprilJordan.com…

スター・ウォーズ銀河帝国軍一家と一緒に1年を振り返ろう

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スター・ウォーズ銀河帝国軍一家と一緒に1年を振り返ろう

今年も、あと少しで終わりですが、みなさんはどんな一年を過ごされましたか?

この年の瀬にジャパラマガジンがご紹介したいのが、「そとがわ」さんが制作・撮影する、ちょっとほのぼのするスターウォーズファミリーたち。今年の春、ストーム・トルーパー夫妻に子供が生まれたところから、「父の日」や「敬老の日」、スイカ割りや花火大会、月見、ハロウィン、そしてダース・ベイダーさん一家と過ごすクリスマスまで、幸せいっぱいの帝国軍ファミリー。

今回、貴重な作品をご提供してくださった「そとがわ」さんのプロフィールによると「ストームトルーパーやその他のスターウォーズ・フィギュアの写真を撮っては呟くだけのポンコツドロイドです。ドロイド業で忙しいため呟きは少なめです。住んでいる場所:はるか彼方の銀河系」とありますが、まあ芸が細かいんです。撮影で使用されているのは、ハズブロ社のブラックシリーズ(3.75インチ)で、小物はエポック社のシルバニアファミリー株式会社リ-メントの食玩、ミニチュア作家さんの作品のほか、ご自分で制作された物まで使用されるというこだわり。それぞれの写真に添えられたコメントがまた、洒落が効いてて素敵なんです。

「ドロイド業」とは何なのかが気になるところですが、来年12月18日に映画「スター・ウォーズ : エピソード7- フォースの目覚め」が公開される日まで…と言わずいつまでも、「そとがわ」さんの新作が楽しみですね。今回こちらでご紹介するのは、ほんの一部。「そとがわ」さんのツイッターで全作品がご覧いただけます。ぜひ、「そとがわ」さんによる、スター・ウォーズ一家の世界をお楽しみください。…

燃えあがる8トンのヘロイン・アヘン・大麻樹脂の前で笑いが止められなくなるBBC記者

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燃えあがる8トンのヘロイン・アヘン・大麻樹脂の前で笑いが止められなくなるBBC記者

今から4年前のこと。BBCの記者クエンティン・ソマーヴィルさんが、総重量8トンにのぼるヘロイン・アヘン・ハッシシ等大量の麻薬が焼かれている現場からレポートを試みたところ、ソマーヴィルさんは自分の意識とは無関係に、カメラの前で急に笑い出してしまった。薬物の化学反応の影響によって、自分の意志で笑いを止めることが出来なくなってしまったソマーヴィルさん。それでもカメラマンとともに、何度かレポートを試みるも取材にならず、結局このテープはお蔵入りとなってしまった。

その日から4年が過ぎた今日、ソマーヴィルさんは、自らのツイッターで「フォロワーのみんなへのクリスマスプレゼント」としてこの動画をツイートした。動画は瞬く間に広まったものの現在そのツイートは削除され、動画だけが拡散している。

三船敏郎 TOSHIRO MIFUNE IS THE KING「用心棒」「椿三十郎」「七人の侍」「天国と地獄」「隠し砦の三悪人」世界を獲った男

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三船敏郎 TOSHIRO MIFUNE IS THE KING「用心棒」「椿三十郎」「七人の侍」「天国と地獄」「隠し砦の三悪人」世界を獲った男

クリスマス・イブの12月24日は、実はロサンゼルスの名誉市民でもあり、日本が世界に誇るイケメン俳優「世界のミフネ」三船敏郎の命日(1997年)。

かつては、映画「ゴッドファーザー PART II(1974年公開)」で見たロバート・デニーロとアル・パチーノが、20年後に公開された映画「ヒート(原題:HEAT)」(1995年公開)で競演する姿に鳥肌が立つほどの興奮を覚えたりしたものだが、アメリカに来てはじめて、日本にもデニーロやパチーノを越える存在感を放つ名優たちがいたことを知った。もちろん顔や名前くらいは知っていたけど、まさかこんなにもクールだったなんて…。

今でいう「クールジャパン」の元祖は、やはりなんと言ってもクロサワ映画であり、ちょっと玄人好みのするレンタルビデオショップのアジア映画コーナーに行けば、ゴジラやウルトラマンに並ぶ日本のヒーローとして崇められているのが、「用心棒」の三船敏郎であり、「座頭市」の勝新太郎だったりする。そして(お互い老齢ではあるものの)この二大キャラクターがあいまみえる「座頭市と用心棒(1970年公開)」に至っては、ハリウッド2大巨頭が競演した映画「ヒート」が霞んでしまうほどの、とんでもないカッコ良さ。

夢の対決を実現させた「座頭市」シリーズの第20作目「座頭市と用心棒(1970年)」(岡本喜八監督)より、三船敏郎と勝新太郎

日本に生まれていながら、こんなクールな日本人がいたことをよく知らなかったことに愕然としたものだが、海外で生活していると、時代を問わず厳選された日本の魅力が、外国人向けにコンパクトに詰められた状態で保存されている場面に出くわすことが少なくない。それが、私たち日本人にとっても、自国の文化を見直す機会になったり、意外な発見に繋がったりする。レンタルビデオショップの店員だったクエンティン・タランティーノ監督が、「仁義なき戦い」や「影の軍団」「修羅雪姫」をはじめとする古き良き日本映画やドラマなどに精通していたのも、そんな事情があるだろう。

そんな彼らが最も輝いていた時代の作品は、まさに失われた宝石のようなもの。過去十年間に「座頭市」にはじまり、「椿三十郎」や「隠し砦の三悪人」等の名作がリメイクされたが、ビートたけしが演じた座頭市でさえ、「そんな腰が軽くて人が切れるかバカモノ!」と三船の怒号が飛びそうなほど、三船敏郎や勝新太郎の殺陣というのは圧巻であり、本物のサムライを感じさせる迫力に満ちている。アメリカ人が夢中になるのも当然と言えば当然なのである。

「座頭市と用心棒(1970年)」のビジュアルイメージ

というわけで、今日を境に、クリスマスイブは三船敏郎の命日であることを肝に命じつつ、日本が世界に誇る永遠のサムライ・三船敏郎の姿を心に焼き付けてようではありませんか。

「用心棒(1961年)」より、桑畑三十郎(三船敏郎)と居酒屋の権爺(東野英治郎・のちに水戸黄門を演じる)


「用心棒」より、ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノ以上の存在感を放つ、三船敏郎と仲代達也。間にいる彼は、どことなく次長課長の河本準一を思わせる加東大介。


ダシール・ハメットのハードボイルド・アクション小説の影響から、ピストルを使う新田の卯之助が登場。クリストファー・ウォーケンにも似た渋さと眼光の強さが魅力の仲代達也が好演した。


「用心棒(1961年)」で三十郎(中央)の奪い合いをする清兵衛一家と丑寅一家


ヴェネツィア国際映画祭主演男優賞受賞「用心棒(1961年)」(黒澤明監督)の撮影現場にて、黒澤明監督と並ぶ三船敏郎。


「用心棒(1961年)」の続編的作品とされる「椿三十郎」より


「椿三十郎(1962年)」(黒澤明監督)の撮影の合間に、仲代達也が加えたタバコに火を付ける


ネタばれになるが、あまりの素早さに、何度もスロモ再生したくなる三船の逆抜き不意打ち斬りシーン。


三船の逆抜き不意打ち斬りシーンの図解


「七人の侍(1954年)」(黒澤明監督)より、貫禄の志村崇演じる島田勘兵衛をはじめ「七人の侍」の面々


「七人の侍(1954年)」(黒澤明監督)より、三船敏郎演じる菊千代。体格、キャラクター、目ヂカラ… 今菊千代を演じられるとしたら、「バガボンド」の武蔵役投票でも人気のあったTOKIO長瀬か?

ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞作品「羅生門(1951年)」(黒澤明監督)より、三船敏郎が演じた多襄丸(たじょうまる)

監督ジョージ・ルーカスが、映画「スターウォーズ」の元ネタであることを認めている黒澤明監督作品「隠し砦の三悪人(1958年)」より、三船敏郎演じる六郎太。つまりはハリソン・フォードが演じたハン・ソロにあたる。


ヴェネツィア国際映画祭コンペティション金獅子賞ノミネート作品「蜘蛛巣城(1957年)」(黒澤明監督)より、三船敏郎が演じた鷲津武時。こんな表情が出来る俳優は後にも先にも三船だけではないだろうか。


ヴェネツィア国際映画祭主演男優賞受賞作品「赤ひげ(1965年)」(黒澤明監督)より、三船敏郎が演じた新出去定(赤ひげ)。


サムライ姿の衣装のまま愛車MG-TDに乗って東宝撮影所を後にする三船敏郎


「用心棒(1961年)」の撮影現場で黒澤明監督と談笑する三船敏郎


「用心棒(1961年)」の撮影現場でヒゲを整える三船敏郎


「男は黙ってサッポロビール」のポスターの三船敏郎


黒澤明監督作品「用心棒(1961年)」のポスター


ベルリン国際映画祭コンペティション金熊賞ノミネート作品「悪い奴ほどよく眠る(1960年)」(黒澤明監督)より、三船敏郎が演じた西幸一…

ハリウッドがテロに屈した日 – 映画「THE INTERVIEW」公開中止の決定打になった北朝鮮最高指導者・金正恩の暗殺シーン

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ハリウッドがテロに屈した日 – 映画「THE INTERVIEW」公開中止の決定打になった北朝鮮最高指導者・金正恩の暗殺シーン

俳優のジェームズ・フランコ(36歳)セス・ローゲン(32歳)が主役を務め、北朝鮮第1書記・金正恩(キムジョンウン)の暗殺を描いたコメディー映画 「ザ・インタビュー(原題:THEINTERVIEW)」の公開を巡って、ハッカー集団からサイバー攻撃を受けていた米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは17日、12月25日に予定していた同作品の劇場公開を中止することを発表した。

同社はハッカーグループらによって、未公開映画や有名俳優の個人情報を漏洩されたほか、同映画の公開中止を求めて様々な脅迫を受けていたというが、ハッカーグループによる脅迫文には「2001年9月11日を思い出せ」「世界は恐怖に満ちるだろう」「映画が上映される映画館から離れろ」など爆破テロの予告を匂わせるものまで書かれていたことが確認されている。実験勃発当初から、サイバー攻撃のコードにハングルが使用されていることが報道されていたが、この事件について、アメリカ合衆国政府は昨日17日、今回の「サイバーテロ」の首謀者を北朝鮮政府の仕業と断定し、オバマ大統領が公式に抗議声明を出すかを含め、ホワイトハウスで対応が検討されている。

北朝鮮政府と関係があるとされるハッカーグループ「DARKSEOUL-ダーク・ソウル」によるものという報道もあるが、北朝鮮をここまで怒らせたのは何だったのか。今回、映画公開中止に至った一番の問題部分とされる映像がネット上で公開されて話題を呼んでいる。金正恩を乗せた軍用ヘリコプターにミサイルが撃ち込まれ、燃え盛る炎に包まれる北朝鮮最高権力者をスローモーションで見せるシーンだ。


これが本作品のエンディングシーンとされているのだが、なかなかの迫力。その金正恩の父親・金正日は、ジェームズ・ボンドをはじめ、ハリウッド映画2万本ものコレクションを持つほどの映画好きとして知られたが、金正日ならどう反応したのだろうか。父と同じようにアメリカや日本の漫画が好きだと報道されてはいるものの、金正恩に冗談は通じなかったようだ。父の後をついで一国を背負う息子にとって、親子揃ってアメリカにバカにされるのだけは許せなかったのかもしれない。

ちょうど今から10年前の2004年、『サウスパーク』のトレイ・パーカー監督によって製作された映画「チーム★アメリカ/ワールドポリス」が公開されたが、この作品において、金正恩の父親にあたる金正日は、ここまでやるか、というほどバカにされた挙句に殺害されていたのだ。こちらはパラマウント映画の作品だが、当時、映画の公開に際して、金正日本人は公にはコメントをしなかったものの、チェコ共和国政府に対して映画の公開中止を求めたことが知られている。その金正日の要請を拒否した同国の新聞によると、北朝鮮の外交官が「この映画が北朝鮮のイメージを傷つけ」ており、「映画の中で描かれている行為は同国の政治文化とかけ離れている」と不満を漏らしていたとされている。

ソニーピクチャーによる映画「THE INTERVIEW(原題)」公開中止が決定した翌日のきょう、ハリウッドには大きな波紋が広がり、メディアのトップには「ハリウッドがテロに屈した」「ハリウッドから表現の自由が奪われた」などといった見出しが躍った。

サイバー攻撃を受けたという意味では、ハリウッドが「テロ」攻撃を受けたとも言えるのだろうが、実在する一国の最高責任者を暗殺するという内容だけに、今回ばかりは悪ノリが過ぎたとも言えるのかも知れない。また、ここ数年悪ノリしかしていないジェームズ・フランコとセス・ローゲンのコンビの作品だけに、北朝鮮からしてみたら「お前らこそテロリストだ」と言いたくもなるだろう。相手をリスペクトすることもなく、好き勝手にやって、自分たちの自由だけを主張するのは、いかにもアメリカらしいと思われますが、みなさんはどう思われますか?

北朝鮮最高指導者・金正恩暗殺を描いた映画「THE INTERVIEW」公開中止について

  • 金正恩は調子に乗り過ぎ。北朝鮮側の爆破予告はヤリ過ぎ。
  • アメリカは調子に乗り過ぎ。政府は抗議する前にまず謝罪するべき。
  • 映画の公開を楽しみにしていたのに、とっても残念
  • ハリウッドから表現の自由が奪われるのは問題だ
  • そもそも何でこんなとんでもない企画が通ったんだ?
  • 北朝鮮が怒るのは無理もない
  • 映画館爆破テロ予告がある以上、映画公開中止は当然
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    集中豪雨後のロサンゼルスリバー 鉄砲水で救助隊員が流される – その結末はいかに?

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    集中豪雨後のロサンゼルスリバー 鉄砲水で救助隊員が流される – その結末はいかに?

    豪雨が続いたロサンゼルスですが、12月12日金曜日午後、鉄砲水(※注1)が発生したロサンゼルスリバーで、CERT(コミュニティ・エマージェンシー・レスポンス・チーム)の救助隊員の一人が流れに飲まれるという事件が起きました。テレビ局の取材用ヘリコプターがその様子をカメラに収めた映像が公開されると、その適切な対応にCERTに対する賞賛の声があがっているようです。

    (※注1)鉄砲水(FLASH FLOOD)とは、水源地付近の集中豪雨や、ダムなどの放水、土砂崩れなどによって、せき止められた水が一気に流れ出る水害。

    全映画祭の受賞を逃したマイケル・シャンクス氏の短編映画『TIME TRAP』意味不明でも人気 公開後24時間で再生回数143,000件

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    全映画祭の受賞を逃したマイケル・シャンクス氏の短編映画『TIME TRAP』意味不明でも人気 公開後24時間で再生回数143,000件

    Photo courtesy of Michael Shanks

    オープニングは映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」風ながら、まったく意味不明な内容の短編映画『TIME TRAP』。監督のマイケル・シャンクス氏が言うには、今年の映画祭に出品して回ったものの何の賞も取れなかったという本作。その割には異様に高いクオリティ。奇妙だけど、どこか惹かれるところもあり、映画賞レースは惨敗したけど、ネットでは徐々に人気を集めている。公開からたったの24時間で143,000件の視聴回数を獲得した上に。「J・J・エイブラムスなんか忘れて、今後の『スター・ウォーズ』はマイケル・シャンクに撮らせろ」のコメントに多くの賛同が集まっている。

    そんなマイケル・シャンクス氏が作った「ジョージ・ルーカスだったら、エピソード7の予告はこうなったハズ」というジョージ・ルーカス「スペシャルエディション版」のエピソード7予告編がこちら。悪ふざけたっぷりさがウケて、こちらはなんと公開から48時間で6,752,500件の視聴回数。エピソード8の監督は、マイケル・シャンクス氏の大抜擢もあり!?

    BOSSLOGIC版「スター・ウォーズ:エピソード7 フォースの目覚め」ポスター5枚

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    BOSSLOGIC版「スター・ウォーズ:エピソード7 フォースの目覚め」ポスター5枚


    Photo courtesy of
    BOSSLOGIC (KODE LOGIC)

    ファンが作ったFAN-MADEポスターの世界では彼の右に出るものはいないと言われ、そのクオリティの高さに定評のある、オーストラリア出身のアーティスト BOSSLOGIC (KODE LOGIC) さん。彼が作った「スター・ウォーズ:エピソード7 フォースの目覚め」のポスター5連発。まず、このミレニアム・ファルコン号のポスターが最高にかっこいい。「WAR AFTERMATH(戦後の混乱、戦争の余波)」のコピーもグッと来る。以下3作品とも予告編公開前のもの。本物の予告編以上に期待感を煽ります。

    破壊されて燃え上がるインペリアル・Ⅱクラス・スター・デストロイヤー編。下は、デス・スターⅡ編。コピーは上に同じく「WAR AFTERMATH」。


    Photo courtesy of BOSSLOGIC (KODE LOGIC)

    そしてこちらの上下2作品が予告編公開後に制作されたもの。予告編で、かなりインパクトのあった十字型のライトセーバーが題材になっている。ジョージ・ルーカスによる「スター・ウォーズ」は、黒澤明監督の「隠し砦の三悪人」が元ネタになっていたというのは有名な話ですが、そこから考えれば、もともとライトセーバーもサムライが持っていた日本刀のはず…。

    それが、J・J・エイブラムス版「スター・ウォーズ」では、中世の騎士、ナイトが持つ剣のようなイメージなのだろうか。真横に延びる2本の小さなライトセーバーは、自分の手が切れてしまいそうで扱いにくそうに感じてしまうが、ファンのあいだでも賛否両論を呼んでいるようだ。映画の中でこの十字架ライトセーバーがどう活躍するかも、見どころのひとつかもしれない。

    きょうの黒人差別 in アメリカ② 寒空の下でポケットに手を入れて歩いていた黒人男性が警官に止められ尋問された動画に怒りの声

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    きょうの黒人差別 in アメリカ② 寒空の下でポケットに手を入れて歩いていた黒人男性が警官に止められ尋問された動画に怒りの声

    ファーガソンから全米に飛び火したデモに見られる黒人差別問題が浮き彫りになっているここアメリカだが、ほぼ日常的に人種差別に関する話題が見られるので、今日はその中から印象的な話題二本を続けてご紹介。二本目。(一本目はこちら
    ポケットに手を入れて歩いていたブランドン・マッキーンさん
    さる11月27日、ミシガン州ポンティアックに在住のブランドン・マッキーンさんが、寒空の下、ポケットに手を入れながら歩いているところを警官に止められて職務質問された。その際に、マッキーンさんが撮影した動画がこちら。

    (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/en_US/all.js#xfbml=1"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk')); Post by Brandon Mckean.

    (マッキーンさんが警官に止められるまでの経緯は分からないが)動画の中で、警官は、マッキーンさんがポケットに手を入れて歩いていることで「(周辺に住む)ひとびとを神経質にさせている」という理由で彼を制止したと説明。警官は本部への無線連絡で、マッキーンさんに対して「被疑者、容疑者」に該当する「サブジェクト」という言葉を使用している。

    マッキーンさんと警官とのやりとり
    マッキーンさんは「雪が降っている中で、ポケットに手を入れて歩いてるだけで、警察に通報するヤツがいるのかよ?」と聞くと、警官は「ああ、そうだよ。何か問題はないか?ここで何してたんだ?」と聞き返す。

    「歩いていたんだ!ポケットに手を入れて歩いていたんだよ!!」と、やや声をあげて応えるマッキーンさん。「私と話してていま何か不快なのか?」と聞く警官。「当然だろ!!(ファーガソンの件で)アメリカ中で起きてる警察の問題のお陰で、こんな目にあうなんて極めて侮辱的だよ!いまポンティアックの町で10000人以上のひとたちがポケットに手を入れて歩いているだろう。」と興奮気味に言い返すマッキーンさん。警官は「強盗がたくさん起きているんだ。だからチェックしてるだけなんだよ。何も問題がなければそれでいいんだよ。」と少しなだめるような口調で説明して「ハイファイブしよう」と手を掲げる。…

    きょうの黒人差別 in アメリカ① 『スター・ウォーズ』最新作予告編にまつわる黒人差別騒動

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    きょうの黒人差別 in アメリカ① 『スター・ウォーズ』最新作予告編にまつわる黒人差別騒動

    ファーガソンから全米に飛び火したデモに見られる黒人差別問題が浮き彫りになっているここアメリカだが、ほぼ日常的に人種差別に関する話題が見られるので、今日はその中から印象的な話題二本を続けてご紹介。まずは一本目。(二本目はこちら

    ストーム・トルーパーは白人じゃなきゃダメ?
    28日に公開された映画「スターウォーズ:エピソード7-フォースの目覚め」予告編の冒頭に、「黒人俳優」のジョン・ボイエガが、ストーム・トルーパー姿で現れたことに対して、一部のネットユーザーらが「過去の作品のすべてのストーム・トルーパーを白人男性が演じていた」「製作者たちは『スター・ウォーズ』という作品を理解していない」などと露骨に差別的な批判をする声があがり、話題になっている。

    [ 関連記事 ] 映画「スター・ウォーズ : エピソード7- フォースの目覚め」(2015年)予告編が初公開

    これに対して「アトランティック」誌のクリプトン・キャップス氏は「もちろん、スター・ウォーズに黒人のストームトゥルーパーズはいるに決まってる – ジョン・ボイエガの登場を問題視するファンは、心が狭いだけではなくて、銀河系をとんでもなく誤解している。」と題する記事の中で、ストーム・トルーパーのクローンであり、マンダロリアンの暗殺者ジャンゴ・フェットを演じたテムエラ・モリソンが、白人ではなくニュージーランド出身で、マオリ族の血が入った「ブラウンスキン(茶褐色の肌)」であるとことから「ストーム・トルーパー=白人」という考え方が間違いであるとしている。一方で、帝国軍は実際には「多人種な組織ではない」ことを指摘している。
    実は人種差別的要素いっぱいの映画「スター・ウォーズ」
    そもそも帝国軍自体が「多人種組織」ではなく、レイシスト的だとするキャップス氏。帝国軍のすべての幹部をイギリス人の白人男性ばかりが演じているし、さらに「帝国軍がもし、ストームトゥルーパーに黒人を雇っていたとしたら、それこそレイシスト帝国だ。なぜなら黒人も白人も地球人であって、宇宙人を雇わないのは『種族差別』になる。」と皮肉っている。

    また、映画「スター・ウォーズ」のトリロジーの中で最も「人種差別」的な日常について描かれた象徴的なシーンとして、銀河系の各地から集まる宇宙人らが溜まっているモス・アイズリーのチャルマンの酒場のシーンを挙げている。

    ルークら一行がこの酒場に入るときに、C3POがイウォークに対してヘイトスピーチをかましているところにはじまり、オビ=ワン・ケノービがルークに向かって「これ以上ひどい詐欺師や悪党たちが集まる場所はない」と言うが、逆に酒場のバーテンダーは「お前らみたいな種族(ドロイド)に飲ます酒はない」と差別をする。銀河系の様々な宇宙人が集まるこの場所で繰り広げられるやりとりは、地球上の人種問題の縮図でもあって、そういう角度から「スター・ウォーズ」を見直すと面白いかもしれない。

    実は映画「スター・ウォーズ」は人種差別的な表現だらけだと指摘するキャップス氏。特にエピソード1から3においては、銀河系の銀行マンや証券マンに置き換えて、ユダヤ人やアジア人を露骨にあざけるシーンがあるし、ジャー・ジャー・ビンクスにいたっては、明らかにブラックカリビアンを小ばかにしているなど、ひとつひとつ指摘したらキリがないようだ。

    キャップス氏は最後に「ハリウッドという悲惨な宇宙においては、『スター・ウォーズ』のような大ヒットシリーズの主役に黒人俳優を起用することで、ヨーダよりも年老いた世代の業界人に対してギャップを埋める役割を果たす」「ジョン・ボイエガが、マイナーな黒人キャラクターではなく、主要なキャラクターを演じるのは画期的」「ボイエガへ フォースとともにあらんことを」とコメントしている。

    GET USED TO IT. :)(慣れてくれ)
    これに対して読者からは「私は、ルーク・スカイウォーカーがデススターを爆破したことで死んでしまった罪のない人たちのことを考えるたびに悲しくなるよ。」といった皮肉や、「俺たちは『スター・ウォーズ』の話をしているんだ。『風とともに去りぬ』について話しているんじゃない。」などの声が挙がっている。

    ちなみに『風とともに去りぬ』は、1939年に公開されて世界的なヒット映画であり、アカデミー賞の9部門を受賞した名作とされているが、南北戦争における南部白人たちの貴族文化社会を描いた作品で、黒人奴隷制度白人至上主義団体クー・クラックス・クラン(KKK)